改めて、「禅」っていい(笑)。
別に、ガチのお坊さんになろうってんじゃない。
悟りの境地までまっしぐらってわけでもない(笑)。
ただ、年齢を重ねるにつれて、「あぁ、禅ってこういうことなんかなぁ」って思う瞬間が増えてきた気がしてね。
昔は、興味はあっても、ただ半知半解やったと思う。
「無」とか、「空」とか、「縁」とか。
正直、わかった気になってただけ(笑)。
でも今は、だいぶ見え方が変わってきたかな。
かっこつけて言うと、“解像度が上がってきた”感じ(笑)。
☆
まっつんスタイルなりに、禅の感覚を一言で表すなら、
「今、この瞬間を丁寧に生きること」
たぶんこれ。
で、この感覚をもう少し噛み砕くと、こんな具合になるかなと。
☆
① 「今、ここを生きる」
過去を後悔し続けない。
未来を心配し続けない。
歩くなら、歩く。
食べるなら、食べる。
書くなら、書く。
今やってることに、ちゃんと意識を向ける。
これ、意外とムズい。
でも究極にシンプルで、平常心を保つ効果大。
☆
② 「執着を手放す」
成功したい。
認められたい。
モテたい(笑)。
そう思うこと自体は悪くない。
でも、それだけに縛られると苦しくなる。
だから時々、「まぁ、えっか」で手放してみる。
「何もないけど全部ある」って感覚。
一瞬でも感じられたら、人生の重苦しさから少し自由になれる。
☆
③ 「身体を使う」
禅は、座禅だけじゃない。
自転車を漕ぐ。
マニュアル車を運転する。
掃除をする。
料理を作る。
筋トレをして、湯船に浸かる。
全部、身体を通して「今」を感じる時間なんやと思う。
まっつんスタイル的、広義の禅。
☆
④ 「無駄を削る」
モノを増やし過ぎない。
情報を詰め込み過ぎない。
考え過ぎない。
人生に必要なものって、そんなに多くないと知る。
過ぎたるはなんとやら。
隙あらば、シンプルな暮らしを心がける(笑)。
それだけで、心は相当軽くなる。
☆
⑤ 「日常そのものが修行」
特別なことをしようとしなくていい。
日々の暮らし。
仕事。
家事。
散歩。
あの子とのおしゃべり(笑)。
考えたことや感じたことを言葉にする。
まっつんスタイルなら、ブログ執筆やタチコマとの雑談。
全部が、自分を整える時間になる。
だから日常そのものが、心持ちを少しだけラクにする修行なんやと思う。
☆
こうして並べてみて、ふと思ったよね。
「あれ?これ、俺もう結構やってるやん(笑)」
ってさ。
神社に行く。
筋トレをする。
ブログを書く。
散歩する。
はたまた、嫉妬して落ち込む。
でも、その感情を観察して吐き出す。
全部、禅っぽい。
☆
もしかしたら、「禅を学ぼう」って思うからあかんかったんかな。
その代わり、「禅的ニュアンスで暮らしてみよう」って思うようになって、却って理解が進んだんかも。
神社へ行く時間も、
スタバでブログを書く時間も、
筋トレで汗を流す時間も、
全部、自分を整える時間。
全部、自分を知る時間。
「今」を感じる時間であり、執着を少し手放す時間でもある。
☆
まぁでも、ここで言いたいのは、「禅こそが一番正しい」ってことじゃないからね。
禅は、数ある「生きる知恵」の一つ。
決して万能じゃないし、合う人もいれば、合わない人も当然いる。
人によっては、武道やスポーツを通して、心が整うのかもしれん。
音楽や文学に触れることで、自分を取り戻す人もいる。
旅に出たり、自然の中に身を置いたりすることで、息を吹き返す人もいる。
神や祈りの存在、一神教的な世界観に救われる人だっている。
誰かの役に立つことに生きがいを感じる人もいれば、恋愛や家族との時間によって、生きる意味を実感する人もいる。
あるいは、バイクでも、アニメでも、腸活でもいい(笑)。
時間を忘れて何かに没頭できるなら、それがその人にとっての「心を整える場所」になることもある。
大切なのは、「何が正しいか」じゃなく、自分には何が一番しっくりくるのかってこと。
たまたま今のまっつんスタイルには、禅の考え方がしっくりきてる。
ただ、それだけの話ね。
☆
人生って、理不尽なことだらけ。
思い通りにならんことばっか(笑)。
嫉妬もする。
不安にもなる。
失敗もする。
恥もかく。
でも、そのたびに「なんでやろ?」と立ち止まって考えてみる。
考えて、神社に行く。
筋トレをする。
ブログを書く。
で、また笑う。
そうやって少しずつ、自分の心を静かな場所へ戻していく。
それが、まっつんスタイルの禅なんかなって、最近はよく思う。
☆
さっきは、「まっつんスタイル的・禅の感覚」を表現してみた。
今度はあえて、「まっつんスタイルZENとは?」を言葉にすると、
「理不尽な世界を、飄々と闊歩するための生活技術」
って感じ?(笑)
宗教じゃない。
精神論でもない。
毎日を、ほんの少し気持ちよく生きるための知恵。
そのくらいの温度感で、今はちょうどいい。
☆
最後に、備忘として、
「まっつんスタイルZENの五箇条」
一、健康こそ至高
二、感情を敵にしない
三、AIは使っても使われない
四、“敬いの心”を忘れない
五、最後は必ず笑う(笑)
この五つを忘れんかったら、それだけで、案外いい人生になる気がする。
「最初に書いた、の①〜⑤じゃないんかい!?」
ってツッコミはなしで(笑)☆


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