お金に好かれる人って、おるん? 〜“お金体質”の正体を考えてみた〜


自己啓発の世界で、よく聞く言葉。

「お金を受け取る体質になりましょう」

もしくは、

「お金に好かれる人になりましょう」

どうすればいいかっていうと、例えば、

お金や財布を丁寧に扱う。

お金の循環を意識して、使うときは「いってらっしゃい」と言う。

欲しいものは我慢しない。

手にしたい額と同じ額を使う。

自己肯定感を高める。

お金持ちと付き合う。

・・・うん、このあたり、一度は聞いたことある人、多いんちゃうかな。

もちろん、それで人生が変わったという人がいる。

だから今回は別に、頭ごなしに否定しようってんじゃない。

でもじゃあ結局、“お金を受け取る体質”って、なんなん?(笑)

まず思ったのは、お金って、人格ある?(笑)

「お金に好かれる」

「お金に嫌われる」

って言うけど、

よく考えたらお金って、人間みたいな感情、ないやんね?

怒ったり、

拗ねたり、

機嫌が悪くなったり(笑)。

そういうもんじゃない。

じゃあ、この言葉って何を言いたいんやろ?

色々考えてみると、たぶんこの話って、一つじゃない。

少なくとも、三つくらいの話が混ざってる気がする。

まず一つ目は、

習慣。

例えば、財布を丁寧に扱う。

レシートを整理する。

無駄遣いを減らす。

こういう習慣が身につけば、自然とお金の管理がうまくなる。

必然、お金が手元に残りやすくなる、と。

これは、まぁ分かる。

別に財布に不思議なパワーが宿る的なことじゃない(笑)。

お金にまつわるものを丁寧に扱うことで、自分の行動が変わる。

そういう話なんやと思う。

二つ目は、

心理。

例えば、

「自分みたいなもんは、このくらいの給料で十分・・・」

そんな思い込みがあると、

昇進を断ったり、

副業に挑戦できなかったり、

強気な交渉できなかったりが起こる。

逆に、

「俺はもっと価値提供できる!」

そう思える人は、自然とそのような行動に変わる。

だから、自己肯定感やセルフイメージが、収入に影響するっていう話も、あながち間違いじゃないんやろう。

で、三つ目。

まっつんスタイル的には、これが一番大事なんちゃうかと思う。

それは、

価値。

結局お金って、どこから来る?

日銀?

ATM?

宇宙?(笑)

違うやんね?

人。

会社。

お客さん。

ネットなら、

読者、

視聴者、

スポンサー。

全部、人。

つまり、お金を運んでくるのって、いつだって人。

だからホントは、

「お金に好かれる」

っていうより、

「人から価値を認めてもらう」

ことの方が大事なんやと思う。

だからよくあるのが、

「お金だけを追いかけると、なんか、いつか苦しくなる」

ってやつ。

でも、

「相手に何を届けられるやろ?」

って考え始めて、その考えがお金より先行し始めると、不思議と景色が変わる。

ギブ。

信頼。

継続。

創造。

改善。

こういう言葉が急に現実味を帯びてくる。

そうこうしてるうち、“お金持ち体質”へと変化していく・・・、のかな?(笑)

財布を北向きに置くのは自由(笑)。

でもそのあと、一日中ソファで寝転がってたら、お金も困る。

「いやいや、そっちも少し動いてくれへん?」

って(笑)。

お金は基本、“価値提供の対価”。

それを考え、行動してこそ、お金は巡ってくる。

最近、まっつんスタイルは、

「ギブって何やろ?」

ってなことをよく考えるようにしてる。

喜ばせること。

困りごとを解決すること。

笑わせること。

驚かすこと。

励ますこと。

考えるきっかけを作ること。

可能性を示すこと。

そういう価値を届けた結果として、お金が返ってくる。

そんな循環が、やっぱ一番自然な気がするから。

だから、「お金を受け取る体質」って言葉も、完全に間違いとは思わない。

冒頭に書いた「自己肯定感」なんかは、かなり深い因果があると思うし。

自己受容できてないと、自分の価値を信じきれず、お金を受け取ることにもブレーキがかかりやすいっていうね。

でも、まっつんスタイルなりに、もう少し言い換えるなら、

「お金を受け取る体質は、価値を循環させる体質」

なんやと思う。

相手に価値を届ける。

相手が喜ぶ。

その対価として、お金が返ってくる。

そのお金で、また誰かに価値を届ける。

そういうのが、なにより健全で長続きする。

お金を追いかける人生も、まぁ悪くない。

でも、“価値を育てる人生”の方が、結果として、お金とも長く付き合えたりする。

「どうしたらお金に好かれるかしら?」

そう考えるより、

「今日は誰に、どんな価値を届けられるかな〜?」

そんな問いの方が、まっつんスタイルは好き。

不思議なもんで、この問いを持ち始めてからの方が、お金のことを前向きに考えられるようになった気がする☆


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