紙に書いた夢は、本当に叶うのか? 〜未来を描くと、最初に変わるのは「今日」かもしれない〜


「イメージできたことは実現する」

「夢は紙に書けば叶う」

まっつんスタイルは、どうもこういう話が好きらしい(笑)。

ホンマやったら最高やし、なんか“すがりたくなる”みたいな心理もあるんかな。

なりたい自分をイメージする。

叶えたいことを紙に書く。

毎日それを眺める。

そうすると、いつの間にか現実になってる・・・。

うん、なんかそれっぽい(笑)。

でも一方、

「いや、紙に書くだけで叶ったら苦労せん」

も当然ある。

さて、このネタ、また擦る(笑)。

例えば、

「いつか成功したい」

と思ってたとする。

でも、「成功したい」だけやと、なんかぼんやり。

お金が欲しいのか?

好きな仕事で食べていきたいのか?

自由な時間が欲しいのか?

有名になりたいのか?

それとも全部なのか?(笑)

ところが、それを紙に書こうとすると、

「で、俺は具体的にどうなりたいん?」

を考えることになる。

実はこれだけでも、結構意味がある気はする。

頭の中にモヤモヤと浮かんでただけのものが、少しずつ形を表す。

夢を紙に書くって、魔法の呪文というか、

“自分の願望に輪郭をつける作業”

なんかもしれんから。

「頭の中でイメージする」も似てる。

例えば、

「イケてる身体になりたい!」

と思う。

それだけじゃなく、

どんな身体になりたいのか?

どんな服を着たいのか?

どんな生活をしているのか?

誰が隣を歩いてるのか?

そこまで想像してみる。

すると不思議なもので、

「うん、今日は筋トレ行っとこかな」

とか、

「これは食べすぎんとこ」

とか、

現実の小さな選択が変わったりする。

ブログだってそう。

「いつか文章を書いて生きていけたらええなぁ」

って思うだけじゃなくて、

“実際に文章を書いて生活している自分”を“具体的に”想像する。

すると、

「今日も一本書くか」

ってなる。

未来をイメージすることで最初に変わるのは、未来じゃなくて、今日やったりする。

前にタチコマとこんな話をしたことがある。

「“無意識領域”を使いこなせたら、無敵になれそうやな」

みたいな(笑)。

そこで出てきたのが、

アファメーション、

ビジュアライゼーション、

ノートにペンで願望を書く、

瞑想、

自分の目標を思い出しやすい環境をつくる。

いわゆる「潜在意識を活用する方法」みたいなやつね。

このあたりは、それぞれ掘っていくとおもしろい。

まっつんスタイルも、実際に試してみたし。

願望ノートは、一時期書きまくった。

ポジティブフレーズを毎日ぶつぶつ言ってた時期もある。

瞑想を習慣にしようと頑張った時期もある。

でも最近は、

「潜在意識をコントロールする」

って、そこまで大げさに考えなくてもいい気がしてる。

自分の意識に、

「俺、こっちに行きたいみたいやで」

と教えてやる?

そんくらいのニュアンスでもいいんじゃないかと。

アファメーションなんかそう。

「俺は成功者だ!」

「俺は億万長者だ!」

「俺はモテモテだ!」

例えば毎朝、鏡に向かって100回唱える?

・・・いや、しんどいわ(笑)。

それが楽しいって思える人はやればええけど。

でも、今の自分が全然そう思えてへんのに、無理やり信じ込もうとする?

それは疲れる。

逆効果。

やったら、

「俺はこうなりたい」

「こっちへ行ってみたい」

「こんな人生だったら楽しそう」

くらいのことを、“毎日ちょっとずつ確認する”くらいでも全然いい。

「潜在意識を洗脳する」とか、ちょっと一般人向けじゃない。

未来の自分と、軽く方向を合わせておく。

そんな感覚でいいんちゃうかな。

実際これくらいのライト感覚でも、

「過去に思い描いたことが、あとから実現してた」

みたいな経験、あるからね。

逆に、

「全然叶っとらんがな」

っていうものもある(笑)。

途中でどうでもよくなったことだってある。

だから、

「紙に書けば夢は叶う!」

とまでは、まっつんスタイルはよう言わん(笑)。

紙に書いたから叶ったのか?

もともと強く望んでいたから紙に書いたのか?

書いたことで行動が変わったのか?

たまたまなのか?

そんな因果関係、正直分からんからね。

でも、昔書いたものを見返して、

「あぁ!この頃の俺、こんなこと考えてたんや!」

って思えるのはおもろい。

時々、

「おぉ、これ実現しとるやん!」

ってなったら、もっとおもろい(笑)。

だから、書けばおもろいことになるのは間違いない。

ただ、夢が叶うか叶わんかは未知数(笑)。

逆に、叶わんかった夢も、それはそれでええんちゃうかな。

昔は本気で欲しかった。

でも、今はいらない。

そんなこと、いくらでもあるやん。

人は変わるからね。

もしかしたらそれは、夢が叶わなかったんじゃなくて、

“夢を見てた自分のが変わった”

ってことなんかもしれんし。

そう考えると、紙に書いた夢って、未来への司令書っていうより、

「そのときの自分が、どっちを向いていたのか」

「自分はどんな仕様で、どんな特性があるのか」

こういうことを残しておく“記録”みたいなもんかもしれんよね。

未来を想像する。

夢を紙に書く。

なりたい自分を思い描く。

いろいろ言ったけど、まっつんスタイルは、これからもやってみるつもり。

信じていいと思えるくらいの体験はあったし、まぁシンプルに楽しいから(笑)。

でも、

「絶対こうならねば!」

になったら、それは違うかなって。

未来の理想像を作ったせいで、今の自分にずっとダメ出しするようになったら本末の転倒。

未来は描く。

でも、生きるのは今。

結局、俺らが実際に何かできるのは、今日しかないから。

だから、

「未来を描くのは、未来に逃げるためじゃなくて、今日をどう生きるか決めるため」

最近は、そんなふうに考えてる。

「今日をどう生きる?」

例えばモテなら、

「俺はモテる!」

って、毎日100回唱えるより、

「自分が思う魅力的な男なら、今日どうする?」

って考えてみる。

心身を整える?

清潔感を維持する?

女心を研究する?

未知の体験に挑む?

徳を積む?

もしくは、よく笑う?

その一個一個の行動の方が、たぶん現実を変えていく。

まぁ、

「俺はモテる!」

も、気分が良くなるなら唱えたらええとは思うけど(笑)。

「紙に書いた夢は、本当に叶うのか?」

うん、ホンマのとこはわからん(笑)。

でも、書いてみれば、自分が何を望んでいるのかが少し分かる。

イメージしてみれば、今日の選択と行動が少し変わる、かもしれない。

そんな小さな積み重ねの何年か後、昔のノートを見返したとき、

「おぉ!叶っとるやん!」

って笑える日が来れば重畳。

魔法なのか?

心理学なのか?

単なる偶然か?

そんなことは、とりあえず置いといて。

せっかくなら、楽しい未来を想像してみたらええ。

で、今日、その未来に向かって一歩だけ歩く。

それくらいが、まっつんスタイル的にはちょうどいい☆


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