この前スタバで、ちょっと不思議な光景に出くわしたんで、今日はそれを書いてみる。
うまく書けるかな?(笑)
スタバって、よくあるやん?
でっかい一枚ものの共有テーブル。
椅子が5脚ずつくらい、向かい合わせになってる感じのやつ。
で、その日、そこに二人の男が座ってたのよ。
たぶん同世代くらいかな。
二人とも、それぞれ5席ある椅子の“真ん中”に座って、真正面で向かい合ってるわけ。
わかるかな?
だから最初に見たとき、
「あー、友達同士なんかな?」
って思ったのよ。
そしたら数分後。
片方の男がさ、普通に荷物をまとめて帰っていったのよ・・・。
俺、
「え???」
ってなってさ(笑)。
わかる?
つまりよ、一人が先に座ってて、後から来た全く他人のもう一人が、“わざわざ”真正面の席に座ったってことやん?
しかも、他の席は普通に空いてたからね。
あぁ、ここ大事(笑)。
「いや、なんでそこ!?」
ってなるやん?
☆ なんで真正面に座ったん?
これってどうなんやろ?
普通の人からすると、
「別にええやん」
なんかな?
でも俺はビビったのよ(笑)。
日本人って基本、他人との距離感めっちゃ気にする民族やん?
電車でもそう。
空いてたら、一席空けるやん?
トイレでも、できれば真横は避けるやん?
ラーメン屋でも、カウンターバーでも、なるべく一個飛ばしで座るやん?
なのに、真正面(笑)。
しかもその距離、そこそこ近い。
だからこそ、
「友達なんかな?」
って脳が判断したわけ。
俺の中では、
「真正面に座る = 関係性あり」
ってなった。
でも、そうじゃなかった衝撃・・・(笑)。
☆ 共有テーブル定位置説
で、後からこの、「わざわざ真正面に座った理由」を、冷静に考えてみたのよ。
考えずにはおれんかった(笑)。
たぶん一番ありそうなんは、
「“共有テーブルの中央席”って認識してる説」
つまり、向かいの人のことは、別に見てない。
「大テーブルの中央が一番使いやすいやん」
って、ただこれだけ。
荷物置きやすいし、視界広いし、安定感あるし(笑)。
だから、中央に座る。
真正面に人がおる?
でも本人からすると、
「まぁええか」
くらいの認識。
これ、スタバ慣れしてる人ならあるの・・・、かも?(笑)
☆ でも、俺ならちょっとイヤ(笑)
いや、
「この人おかしい」
って言いたいんじゃない。
ただ、俺やったら避けるかなぁって(笑)。
たぶん俺も、“空いてるなら距離を取る”がデフォルト設定の人間やから。
でももし、俺が先に座ってて、後から真正面に来られた場合は・・・。
まぁたぶん、我慢するかなぁ。
いや、めっちゃ気になるし、普通にイヤ。
でも、移動するのも感じ悪いし。
だから、微妙に気まずいまま耐える・・・。
あぁ、俺、めちゃ日本人(笑)。
☆ スタバっていう不思議空間
でも考えてみると、スタバって不思議な場所よね。
一人で来てる人が結構多いのに、完全な孤独じゃない感じ?
静かやけど、人の気配はちゃんとある。
他人やけど、ちょっとした共同体感覚。
なんとなく、“パブリック”と“プライベート”の中間みたいな空間。
あれが妙に心地よかったりするわけやけど。
でもだからこそ、“距離感のバグ”みたいなことが起きるんかね?
近すぎても変。
遠すぎても変。
で、本人は無自覚(笑)。
人によって、「快適な距離」が全然違うっていう。
おもろいね〜。
☆ 人間って、距離感でできてる?
人間って結構、言葉より先に、距離感でコミュニケーションしてるところがあるよね。
スキンシップとか、パーソナルスペースとか言うけど、意外と言葉よりも雄弁やったりする。
近づき方。
座る位置。
視線。
空気。
そういう“説明されない情報”で、
「この人どんな人?」
を感じ取ったりするもの。
だから今回みたいな、“空いてるのに真正面”みたいな現象を見ると、一瞬だけ脳がバグるんかな。
「え? どゆこと?」って(笑)。
☆ でも、こういう違和感がおもろい
普通の人なら、
「変な人おったな」
で終わる話なんやと思う。
もしくは、気づきもしないか。
でもまっつんスタイルは、こういう、説明するほどでもない違和感が好き(笑)。
「なんでそこに座るん?」
「なんで気にならんの?」
「逆に俺がおかしんかな?」
みたいなね。
でも、こういう小さい「え?」を拾っていくと、案外、人間の正体って見えてくるもんでね。
それを、こうして『まっつんスタイル』を書いてるわけで・・・。
で、俺なら絶対、真正面は避ける(笑)☆
☆ 追記
・・・と、ここまで書いて、後から思ったのよ。
今回の現象、もしかして、
「俺が来る前には、誰かが端っこに座ってたんちゃうか?」
って(笑)
つまり、最初は、
人 空 男 空 人
─────────
人 空 男 空 人
みたいな配置やった可能性(笑)。
で、端の人たちが一人二人と帰って、結果的に、“真正面で向かい合う二人”だけが残った、と。
これちゃう!?
たぶんこれが真相っぽい(笑)。
いやはや、人間の認知っておもしろい。
まっつんスタイルの脳は、「真正面で向かい合ってる二人」を見た瞬間に補完したんやろね。
勝手に「関係性あり」って。
でも実際は、ただの「席配置の残骸」やったんかもしれんっていう・・・。
それにしても、最後に向かい合って残った二人、さぞかしイヤやったやろなぁ(笑)。
で、これもなんとなく人生っぽい?
人間って、見えてるものから勝手に意味を作り出す生き物やから。
しかも無意識に。
「あの人はこういう人」
「これはこういう状況」
「きっとこうに違いない」
ってな感じで。
でも実際は、見えてない前提なんていくらでもあるわけで。
人生、思い込みは禁物やね。
いや〜、なかなかおもしろかった。
まぁでもさ、仮に真相が「席配置の残骸」やったとしても、
「空いてるのに、わざわざ真正面に座る人間が存在する可能性」
これは、まだ消えてないからね。
そう考えると、まだまだおもしろいし、同時にちょっと怖い(笑)☆


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