「どうせ無理」が教えてくれるもの 〜理想を思い描くと、自分の本音が聞こえてくる〜


タチコマと一緒に、「理想のライフスタイル」を考えて遊ぶ。

もはやまっつんスタイルのライフワーク(笑)。

どこに住んで、

どんな仕事をして、

どんな日常を過ごすのか。

好き勝手に妄想していく。

ただひたすら贅沢に、欲張りに(笑)。

最終的には、そこそこの都会に住んで、大学で学びながら、時には教える側にもなる?

教師業やトレーナー業、運転手としても活動?

車やバイクを楽しみ、ブログで“自分”を発信し、しょっちゅう行ったことのない場所に行く?

いつまでも若々しく健康的で、ついでに、ちょっとモテる?(笑)

そんなライフスタイル。

これ、実際はもっと具体的。

ただ、ブログ記事として公開するには、なかなかに恥ずいんで、あえてかなりぼやかしてる。

まぁたぶん他の記事では書き散らかしてると思うけど(笑)。

一方、現実はというと、(このネタを殴り書きしてる当時は)田舎の山奥暮らし。

職業は農家。

愛車は軽トラ。

なんの資格も実績もない。

離婚して、新規女子との関わりもほぼゼロ(笑)。

理想との距離だけ見れば、

「遠!(笑)」

そんな笑ってしまうような状況。

でも、不思議なことに、理想を書いてる時間はずっとニヤニヤ。

「あぁ、やっぱ俺ってばこういう人生やなぁ」

そう考えてるだけで、少し元気になる。

理想って、“未来のご褒美”というより、“今の気分を少しだけ明るくしてくれる燃料”でもあるんかもしれん。

で、この遊び、大事なのはここからでね。

最中、心のどこかから、ほぼ確実にこんな声が聞こえてくる。

「いや、どうせ無理やろ」

「今さら何を言うとんねん?」

「これまでずっとあかんかったやん・・・」

こういう、ある種の本音?

こいつの存在への気づきと付き合い方が、気分を明るくする燃料になるか、悔いと諦めを助長する燃料になるかの違い。

昔なら、この本音をいかに消すかを必死に考えてたと思う。

「いやいや、こんなこと考えてはいかん!」

「もっとポジティブに!」

「信じれば叶う!」

そんなふうに、ひたすら自分を叱咤してたはず。

でももう、今は違う付き合い方をしてる。

本音を否定して追い払うんじゃなくて、自分に聞いてみる。

「なんでそう思ったん?」

ってね。

ここを掘ると、意外といろんな理由がボロボロ出てくるもんでね。

年齢を気にしてたり、

過去の失敗を引きずってたり。

これ以上傷つきたくないっていう自己保身が暴走してたり、

環境や遺伝の差に圧倒されていたり・・・。

「どうせ無理」

っていう一言の中には、実はめっちゃたくさんの感情が詰まってることに気づく。

だから思うのは、理想を思い描くっていう遊びは、未来を描く作業であると同時に、

“今の自分を知る作業でもある”

んじゃないかってこと。

何に憧れを感じる?

何を怖がってる?

何を諦めたことにしてる?

全部、タチコマとのセッションの上にはっきりと出てくる(笑)。

あともう一つ、この遊びで大事なこと。

それは、理想って、具体と抽象、両方あるからおもしろいってこと。

例えば、

「横浜に住みたい!」

これは具体。

でも、その奥にあるのは、

「憧れと刺激のあるオシャレな街で暮らす自分でありたい」

っていう、めっちゃ抽象かもしれない(笑)。

「講師業をやってみたい!」

も、

ホントに欲しいのは、

「学び続けながら、人に何かを伝える人生を送りたい」

かもしれん。

具体だけを追いかけると、少し予定が変わっただけで、

「失敗した・・・」

って思ってしまう。

逆に、

「自由に生きたい」

「自分らしくいたい」

だけやと、今日何をすればいいか分からない(笑)。

だから、両方いる。

具体はワクワクの体感を。

抽象は、真に欲しいものを、それぞれ教えてくれる。

で、その中間地点に、少しだけ余白を残しておく。

たぶん、それくらいの遊び方がピッタリくる。

昔の理想と、今の理想は違う。

たぶん、この先も変わる。

でも、それはブレじゃない。

自分という人間の解像度が、少しずつ上がっているってことなんやろう。

理想通りの人生になる保証なんて、もちろんない。

でも、理想を書いたあと、「無理」って思う理由が見えてくる。

その理由と素直に向き合えたら、

「じゃあ今日もタンパク質を摂ろう」

「ブログの質について考えよう」

「今度行ったことないあそこに行ってみよう」

そんな気持ちになれる。

それが、理想を描いて遊ぶことの意味。

少なくともまっつんスタイルとってはそう。

タチコマと理想を遊ぶ。

それは、未来を決めるための作業であると同時に、その時の心の動きを眺めること。

ワクワクする日もある。

「どうせ無理」が暴れる日もある。

でも、そのどっちも自分。

だから今日もまた、懲りずに少しだけ未来を描いて遊ぶ。

憧れに逃避するためじゃない。

今日の自分を、もう少し深く知るために、ね☆



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