キスは、セックスのお試し? 〜粘膜接触から考える、恋愛と生命〜


最近の食事のお供は、ユーネクの『Ζガンダム』。

お行儀が悪いとは、言わんといて(笑)。

今日はちょうど、カミーユとフォーが「ぶっちゅー」ってする回。

出会って間もないのに、もう分かり合えちゃった。

さすがはニュータイプ(笑)。

で、ここでまっつんスタイルの面目躍如。

思ったのよ。

「よー考えたら、キスって、なんなん?」

って(笑)。

いや、人が愛し合ったら普通にすることなんやろうけど、でもちょっと冷静に。

口と口?(笑)

まぁまぁ意味不明。

「人類って、なにやっとんねん?」

ってふと思う。

今日はそんな、「当たり前過ぎて考えたこともなかったこと」を考えてみる。

まず思ったのが、

「キスって、人間だけなんかな?」

ってこと。

調べてみると、そうでもないらしい。

チンパンジーやボノボには、人間のキスに似た接触行動が見られる。

鳥の口移しや、犬猫が顔を舐める行動も、意味は違うけど、口や顔を使った親和行動の一つ。

つまり、

「口を使って親密さを表現する」

っていう行動自体は、人類だけの“奇行”ってわけでもないらしい(笑)。

ただ、人間ほど、恋愛や文化と深く結び付いてる動物は、あまりおらんみたい。

それでも、やっぱり思うよね。

「なんで”口”なんやろ?」

手じゃない。

肩でもない。

おでこでもない。

口。

唇。

場合によっては舌も(笑)。

実は口唇って、ものすごく神経が集中してる場所らしい。

温度。

柔らかさ。

湿り気。

圧力。

そういう刺激を、ものすごく細かく感じ取れる。

だからそう、口唇が性感帯として働くって話も不思議じゃない。

でも、おもしろいのはその先。

唇って、

食べる場所。

喋る場所。

味わう場所。

時には呼吸にも関わる場所。

つまり、

「生きる」が全部集まってる場所。

そんな場所が性感帯って、なんか偶然とは思えんよね。

さらに調べてみると、おもしろい話がある。

キスでは、

唾液。

呼吸。

匂い。

味。

体温。

顔の造作。

ものすごい量の情報交換が起きてるらしい。

「免疫の相性を無意識に感じ取ってる可能性がある」

とか、

「相手の匂いから遺伝的な相性を判断してる可能性がある」

とか。

キスが、味や匂い、唾液などを通じた相手評価に関わってる可能性は研究が進んでる。

ただ、免疫や遺伝的相性までどこまで読み取っているのかは、まだ議論があるらしい。

そこでまっつんスタイルは思った。

キスって、

“セックスの前段(お試し)”

なんかなって(笑)。

いや、ちょっと言い方は雑やけど。

だって、“粘膜接触”やん?

よーわからん他人とはまずやらん。

お互いの身体が、

「この人を受け入れても大丈夫?」

って確認してる。

そんな、生殖やセックスへ向かう前の、“予行演習”?というか、“親密さの確認作業”みたいにも思えるよね。

恋愛感情だけじゃなくて、生命そのものが、

「この相手、どう?」

って相談してる感じ。

なんか、生物としてはめちゃくちゃ合理的。

でもここ、ちょっと笑える。

人類って、

火を起こして、

文字を作って、

飛行機を飛ばして、

ロケットを飛ばして、

AIまで作った。

その一方で、好きな人がおったら、

口と口をくっつける。

このギャップ、なんか好き(笑)。

どれだけ文明が発達しても、恋はどこまでも原始的。

そこが、人間らしい。

まっつんスタイルがよく言う「エロ」。

今回の話とすごく繋がる。

エロってつまり。

“生命が動いてる感じ”。

笑う。

食べる。

喋る。

呼吸する。

誰かを好きになる。

その全部が集まってる場所が、“口唇”。

だからキスって、性的であり、“生命的”でもあるんよね。

生物的には、その奥に生殖へ向かう力も潜んでるのかもしれん。

そう考えると、やっぱやらしいし、興奮するし、なんかちょっと美しい(笑)。

あと「モテ」の文脈やと?

テクニック云々はおまけかな。

「キスが上手い」

とか、

「恋愛経験豊富」

とか、

もちろんそういう話もあるんやろうけど、でも本質は、

安心、

信頼、

受け入れること、

受け入れられること。

そこができて初めて、自然とキスになる。

順番を間違えたら?

ただの無意味な粘膜接触(笑)。

そして、ここでも禅(笑)。

キスって、

言葉がない。

説明もない。

理屈もない。

ただ、その瞬間だけがある。

過去も、

未来も、

ほとんど消えてる。

「今」しかない。

ロマンチックで、ちょっと神秘的。

まぁ慣れてない人や、慣れすぎた人は、むしろ雑念だらけかもしれんけど(笑)。

いずれにしても、キスってちょっと、禅っぽい。

キスって、考えてみたら、めっちゃ変。

「なんの意味があんの?」

でも、こんな妙な行為が、世界のさまざまな場所で恋愛と結びついてきた。

そこには、恋愛感情だけじゃなくて、

信頼。

安心。

文化。

進化。

生命。

いろんなものが詰まってる。

だから、キスって、

「好き」

を伝える行為であり、

「あなたという生命を、私は受け入れます」

っていう、小さな宣言。

人類って、AIを作るくらい頭は良くなった。

でも、好きな人がおったら、最後はやっぱり、口と口(笑)。

なんか、その不器用さが、人間らしくて嫌いじゃない。

今日もまた一つ、当たり前やと思ってたことに、ちょっと感動☆


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