不快なのに目が離せない、タトゥーの魅力 〜変わる自分と、変わらない刻印〜


今日は、

タトゥーの話。

そこそこヘビー?(笑)

読者諸氏は、

タトゥーについて、

どんな印象を持ってるやろか?

まっつんスタイルは、

正直言うと、

「う〜ん、あんま好きじゃない」

が本音。

まぁね。

これはしゃーない(笑)。

文化的な背景とか、

歴史とか、

芸術性とか、

ファッション性とか、

自己表現とか。

諸々そういう話があるのは知ってる。

わかる。

でも、

それとは別に、

俺の美的感覚が「あんまり好きじゃない」って言ってる(笑)。

シンプルに、

ちょっと怖い。

で、

申し訳ないけど、

ときどき、

肌についた“汚れ”みたいに見えてしまうこともある。

・・・。

ごめん(笑)。

でも、

これは理屈じゃない。

そう“見えてしまう”。


ところが、

や。

一方で、

そんなまっつんスタイルも、

タトゥーを見て、

目を奪われることもあったりする。

「・・・あれ? やっぱ、ええかも」

って(笑)。

カッコいい。

色っぽい。

なんなら、

ちょっと憧れる。

・・・いきなりこの矛盾。

「どっちやねん!?(笑)」


嫌い。

でも、

惹かれる。

怖い。

でも、

魅せられる。

この、

“拒絶”と“魅了”が同時に存在する感じ

なんなんやろね?

今日は、

タトゥーそのものより、

タトゥーを見たとき、まっつんスタイルの中で何が起きてるのか。

そこを、

ちょっと眺めてみようかな。


☆変わっていく身体に、変わらないものを残す

タトゥーを見てて、

まず思うこと。

人間って、

変わっていくやん?

身体も変わる。

考え方も変わる。

好きなものも変わる。

10年前の自分と、

今の自分なんて、

同じようで、

全然違ったりする。

なのに、

そこへ、

簡単には消えないものを刻む。

よく考えたら、

めちゃくちゃ不思議じゃない?

ってこと。

入れたときには、

「これ、好き!」

「残したい!」

と思ってたものが、

10年後も、

同じ意味を持ってるとは限らんよね?

それでも、

皮膚には残ってる。

「変わっていく自分」と、「変わらない刻印」の同居

まっつんスタイルは、

ここに、

なんとも言えん違和感と色気を感じる(笑)。

タトゥーを入れる人が、

みんなそんなことを考えてる、

なんてことはないやろう(笑)。

でも、

まっつんスタイルがタトゥーを見たとき、勝手にそういうものを感じる。

そういう話。

なんか気になるのよね。

変わるものと、

変わらないもの。

その二つが、

同じ身体にある感じ・・・。


☆皮膚で語る

タトゥーって、

当然やけど、

喋らん。

でも、

めっちゃ目には入る(笑)。

だから見る側は、

勝手に、

いろんなものを読み始める。

「何の意味があるんやろ?」

「ファッションか?」

「自己表現か?」

「ただ、なんか怖い・・・」

「いや、意外とカッコええ?」

みたいに(笑)。

タトゥーしてる本人は、

そんなこと一言も言ってないのに(笑)。

タトゥーって、

なんとなく、

“皮膚で語るもの”

みたいに見える。

で、

おもろいのが、

全身タトゥーやのに、

なんかめちゃくちゃ穏やかな人、

おるやん?

おるのよ(笑)。

あれ、

バグる(笑)。

見た瞬間、

こっちが勝手に作ったイメージと、

実際のその人が、

全然違う。

怖そう。

↓

めっちゃ優しい。

・・・あれ?(笑)

ここ、おもろいとこ。

まっつんスタイルが見てたのって、

その人自身じゃなくて、

タトゥーから勝手に読み取った、

“何か”やったってことなんよね。

これも、

タトゥーのおもろいとこ。

タトゥーって、

彫った人だけじゃなくて、

“見る側の感性まで映し出してしまうもの”

なんかもしれん。


☆なんで、わざわざ痛い思いをするんやろ?

あと、

まっつんスタイルが、

単純に不思議なのがこれ。

タトゥーって、

痛いやん?

お金もかかる。

時間もかかる。

簡単には元に戻せん。

場合によっては、

生活の中で不便を感じることもある。

はっきり言って、

人生が窮屈になることすらある。

・・・普通に考えたら、やらん方がラクやん?(笑)

でも、

入れたい人がおる。

「それでも入れたい!」

が勝つ人がおる。

これ、

どんな感覚なんやろ?

まっつんスタイルには、

正直よくわからん。

あんまり好きじゃない。

でも、たまに、

微かに、

入れたいと思うことはある。

でも、

その一線を、

たぶん自分は超えない。

じゃあそれでも入れた人って?

覚悟?

ファッション?

記念?

ただ単純に、

カッコええから?

そりゃ人によってさまざまやろね。

「タトゥーを入れる人とは、こういう人です」

なんて言えん。

でも、

わからんからこそ、

どうにも見てみたくなる。

なんで、それを身体に残したかったん?

ってその心理を。

本人からしたら、

「ほっとけ(笑)」

って話かもしれんけど。


☆痛みのあとに残るもの

で、

彫ったあと。

当然、

タトゥーは残る。

でも、

彫った本人は、

変わっていく。

文字通り、

誇りや自信として残る人もおるやろうし、

後悔する人もいるやろう。

入れたときとは、

意味が変わっていくこともあるかもしれん。

これも、

まっつんスタイルには、

なんかおもしろく見える。

完成した瞬間は、

同じ。

でも、

そこから、

身体も、

人生も、

考え方も変わっていく。

なのに、

刻印は、

そこにある。

つまり、

変わっていく自分が、

変わらないものと一緒に生きていく

なんか、

めちゃくちゃ人間っぽくない?(笑)

まっつんスタイルは、

タトゥーなんか一個も入れてないけど、

この構図には、

妙に惹かれる(笑)。


☆消せないものと生きる

そう思うと、

タトゥーを見てると、

ときどき、

「消せないものと共に生きる」

みたいに考えたりする。

・・・。

なんかもう、

タトゥーの話じゃなくなってきたな(笑)。

人生にも、

消したくても、

消せないものってあるやん?

入れたくて入れる心の彫り物。

入れたくないけど、

“入ってもうた”感情の刻印。

過去とか。

選択とか。

後悔とか。

例えば、

「あんとき、なんであんなことしたんやろ・・・」

的なやつ(笑)。

変えられないものを抱えたまま、でも本人は変わっていく。

その構図が、

なんとなく重なって見える。

だからなんかな。

タトゥーって、

ときどき、

妙に人生っぽく見える。

・・・。

こういう「意味の変換」が正しいかどうかは知らん。

でもこれがまっつんスタイル(笑)。


☆まっつんスタイルは、たぶん彫らない

じゃあ、まっつんスタイル、

これからもタトゥーは入れん?

って話。

う〜ん。

たぶん、

これからも彫らんかな。

理由は、

まず単純に、

好みじゃない(笑)。

あと、

なんか、

物事を「固定したくない」んよね。

今日、

めちゃくちゃ好きなものを、

10年後も好きとは限らん。

今、

大事にしてる言葉が、

20年後も同じ意味を持ってるとは限らん。

だから、

なんというか、

変わっていく余白を、

身体にも残しておきたい

そんな感じ?

これ、なかなかうまいこと言った?(笑)

まぁ他にも理由がないことはないけど、

今回はこれくらいで。

なんか、

「タトゥーディス」になっても嫌やし(笑)。


☆誰がやるかで、なんでこんなに違う?

あと、

タトゥーを見てて、

不思議に思うポイントがもう一個。

例えば、

ロックスター。

ロックスターのタトゥーって、

めちゃくちゃカッコよく見えるやん?

「うわ、ええなぁ・・・」

って(笑)。

でも、

似たようなものを、

そのへんのおっさんが入れてたら?

「あ、うん・・・」

ってなる(笑)。

これ・・・、

心当たりない?

ひどい話やけど(笑)。

で、これは、

なんでなんやろ?

同じタトゥーでも、

誰が、どんな空気で、どんな文脈でそれをまとってるのか?

そこまで込みで、

まっつんスタイルは見てるんかもしれんね。

タトゥーそのものだけを、

「美しい」

「ダサい」

って判断してるわけじゃない。

その人の服。

身体。

雰囲気。

生き方。

こっちがその人に抱いてるイメージ。

そういうものが全部混ざって、

「カッコいい」

になったり、

「なんか違う」

になったりする。

タトゥーの美醜は

タトゥーそのものだけじゃ決まらんのかもしれん

少なくとも、

まっつんスタイルの目には、

そう見える。

これまた、

タトゥーというものの、

不思議で特殊な側面って気がする。


☆「彫り師」って、すごい仕事よね

で、考えてみると、

「彫り師」

って存在。

冷静に考えたら、

すごい仕事よね。

紙でもない。

キャンバスでもない。

木でも石でもない。

人間の皮膚に、絵を残す

で、

その人は、

その身体で、

この先も生きていく。

これ、

まっつんスタイルには、

想像もできん緊張感(笑)。

アートを作ってるんやけど、

同時に、

誰かの身体の一部を作ってる。

しかも、

作品だけ置いて帰るわけじゃない。

その作品は、

人間と一緒に、

歳を取っていく。

これまた、

なんか不思議。

不思議というか、

異様、異彩?

描く人。

彫られる人。

そして、

その後の人生・・・。

タトゥーって、

完成した瞬間だけが、

その全てじゃないんやろね。


☆結局、好きなん?嫌いなん?

さて、ここまで、

あれこれ考えてみた。

で、

最初の、

「どっちやねん!?(笑)」

に戻ってみる。

・・・うん、

「惹かれるけどあんまり好きじゃない」

っていうこの、

なんとも気持ち悪いポジションに落ち着く(笑)。

やっぱり、

怖い。

まっつんスタイルは、

周囲にそういう印象を与えたくない。

どうにも、

“汚れ”みたいに見えてしまうこともある。

“余白”がなくなってしまう気がする。

だからたぶん、

彫らない。

でも、

でも(笑)、

カッコいいと思う瞬間が、

どうしてもある。

色っぽいと思うこともある。

そして、

なぜか、

目が離せないこともある。

嫌いなのに、

気になる。

拒絶してるのに、

惹かれる。

美しいと思った次の瞬間、

やっぱり嫌いって思う。

・・・。

なんやねん、これ(笑)

でも、

こういう、

一言で決められんものって、

やっぱおもろい。

好きか、

嫌いか。

美しいか、

汚いか。

変わるのか、

残すのか。

そのどっちかに、

綺麗に収まってくれない。

・・・。

あれ?

これ、

最近も書いたな(笑)。

“あわい”。


結局、

タトゥーそのものより、

その周りにある、

曖昧なところに、

まっつんスタイルは惹かれるらしい。

まぁそれでも、

タトゥーは彫らんつもり。

・・・今のとこ(笑)☆


コメント

コメントする