いちいち自分にダメを出すの、もうやめへん? 〜人生をしんどくする「意味づけ」と、まえっか精神〜


昔から思ってたこと。

まっつんスタイルは、自分の行動や判断に対して、いちいちダメを出しすぎる(笑)。

何か言ったあと、

「さっきの、まずかった?」

何か決めたあと、

「ホンマにこっちで大丈夫か?」

何もせんかったら、

「もっと動いた方がよかったんちゃう?」

で、動いたら動いたで、

「いらんことしたかな?」

ってどないやねん!(笑)

こういう脳内反省会って、ホンマ疲れるよね。

しかもよく考えたら、別に何も起きてないことがほとんど(笑)。

誰にも怒られてない。

大恥かいたわけでもない。

人間関係が壊れたわけでもない。

何か大損したわけでもない。

なのに頭の中だけでは、

「これは良かった?」

「悪かった?」

「これは正解?」

「間違い?」

って、ずーっと採点してる。

もしかしたらまっつんスタイルは、出来事そのものより、

「出来事につけてる“意味”に疲れてるんか?」

と。

例えば、「今日は何もできなかった」とする。

まぁこれは事実かもしれん。

でも、

「やっぱ俺はダメ・・・」

は、後から自分でつけた意味。

例えば、「誰かにちょっと微妙なことを言った」とする。

これも事実かもしれん。

「微妙なこと」は主観やけど(笑)。

でも、

「嫌われた?・・・」

は、分からない。

例えば、「判断を間違えた」。

まぁそうなんかもしれん。

でも、

「あぁ、俺ってホンマ判断力がないなぁ・・・」

まで行く必要はない。

事実と、そこにつける意味は、本来別物のはず。

ただこういうクセって、気づいたからって、明日消えるわけじゃない。

何十年もやってきたことなら、なおさら。

だから、

「今日から自己肯定感MAX!」

とか、

「全部ポジティブに変換しよう!」

とか、

そこまで頑張らんでもいい気もするんよね。

これ、まっつんスタイルの経験則。

無理やりポジティブになろうとするのも、それはそれで疲れる。

ていうか無理(笑)。

自分に嘘をつくわけやから。

だから、

「あぁ、また俺、自分にダメ出ししてるわぁ」

って、もう一人の自分に気づかせる。

まずはそんなイメージからで十分。

今まで無意識にやってたことが、意識に上がってきて見えるようになる。

それだけでも、かなり大きな変化やから。

そこで、最近まっつんスタイルがフル活用してる便利ワード。

「まえっか」

(笑)。

「あの判断、間違ってた?・・・」

「まえっか」

「変なこと言ってもうた?・・・」

「まえっか」

「今日はもっと頑張れたんちゃう?・・・」

「まえっか(笑)」

これ別に、何でもテキトーに放置するって意味じゃなくてね。

謝った方がいいなら謝る。

修正できるなら修正する。

次に活かせるなら活かす。

でも、

終わったことをいつまでも頭の中で裁判にかけ続けない。

有罪?

反省?

再審?

いや、有罪?

「もうええやろ!(笑)」

あとは、いい意味で、

“自分に期待しすぎない”

っていう発想も大事かな。

「俺なら、いつも正しい判断ができる」

「俺なら、いつも感じよく振る舞える」

「俺なら、毎日ちゃんと成長できる」

・・・なわけない。

人間やから(笑)。

間違える。

いらんことも言う。

サボる。

ビビる。

ミスる。

なのに、理想の自分を基準にして、現実の自分に毎日失望する?

そんなん、しんどいし、意味わからん(笑)。

なら最初から、

「まぁ俺、そこそこポンコツやし(笑)」

くらいでいい。

自分を卑下するって話じゃなくて、

“人間としてそんなに完璧じゃない自分を、普通に想定しておく”

ってこと。

期待しすぎんかったら、失望もしすぎんで済む。

もう一つ。

“ありのままの自分”って、自分が思っているより安全なんやと思うんよね。

実際は。

ちょっとくらい失敗しても、誰も気にしてない。

少しくらい変なことを言っても、次の日は普通に来る。

自分が、

「絶対に見せたらあかん!」

っ思ってるような部分も、出してみたら、

「あれ?普通?」

なんてことだって多々ある。

自分が思ってるほど、世界は自分に厳しくないもの。

自分を大好きになれんでもいい。

毎日、

「俺、最高!」

って思えなくてもいい。

思う必要もない。

キモい(笑)。

ただ、いちいち自分にダメを出すのは、少しやめてみる。

正確には、“そんな自分に気づいてやる”。

「あれでよかった?」

「やってもうた?」

「まずい?」

また始まったら、

「知らんがな(笑)」

「どうでもええわ」

「まえっか」

くらいでブレーキをかける。

人生をしんどくしているのは、出来事そのものよりも、自分がそこにつけてる意味。

だから、いちいち意味なんてつけずに、そのまま置いておける日を少しずつ増やしていく。

いい意味で、自分に期待しない。

そこそこ機嫌よく生きることに注力する。

そんくらいの毎日を目指す。

自分へのダメ出しはほどほどに☆


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