昔から思ってたこと。
まっつんスタイルは、自分の行動や判断に対して、いちいちダメを出しすぎる(笑)。
何か言ったあと、
「さっきの、まずかった?」
何か決めたあと、
「ホンマにこっちで大丈夫か?」
何もせんかったら、
「もっと動いた方がよかったんちゃう?」
で、動いたら動いたで、
「いらんことしたかな?」
ってどないやねん!(笑)
☆
こういう脳内反省会って、ホンマ疲れるよね。
しかもよく考えたら、別に何も起きてないことがほとんど(笑)。
誰にも怒られてない。
大恥かいたわけでもない。
人間関係が壊れたわけでもない。
何か大損したわけでもない。
なのに頭の中だけでは、
「これは良かった?」
「悪かった?」
「これは正解?」
「間違い?」
って、ずーっと採点してる。
もしかしたらまっつんスタイルは、出来事そのものより、
「出来事につけてる“意味”に疲れてるんか?」
と。
☆
例えば、「今日は何もできなかった」とする。
まぁこれは事実かもしれん。
でも、
「やっぱ俺はダメ・・・」
は、後から自分でつけた意味。
例えば、「誰かにちょっと微妙なことを言った」とする。
これも事実かもしれん。
「微妙なこと」は主観やけど(笑)。
でも、
「嫌われた?・・・」
は、分からない。
例えば、「判断を間違えた」。
まぁそうなんかもしれん。
でも、
「あぁ、俺ってホンマ判断力がないなぁ・・・」
まで行く必要はない。
事実と、そこにつける意味は、本来別物のはず。
☆
ただこういうクセって、気づいたからって、明日消えるわけじゃない。
何十年もやってきたことなら、なおさら。
だから、
「今日から自己肯定感MAX!」
とか、
「全部ポジティブに変換しよう!」
とか、
そこまで頑張らんでもいい気もするんよね。
これ、まっつんスタイルの経験則。
無理やりポジティブになろうとするのも、それはそれで疲れる。
ていうか無理(笑)。
自分に嘘をつくわけやから。
だから、
「あぁ、また俺、自分にダメ出ししてるわぁ」
って、もう一人の自分に気づかせる。
まずはそんなイメージからで十分。
今まで無意識にやってたことが、意識に上がってきて見えるようになる。
それだけでも、かなり大きな変化やから。
☆
そこで、最近まっつんスタイルがフル活用してる便利ワード。
「まえっか」
(笑)。
「あの判断、間違ってた?・・・」
「まえっか」
「変なこと言ってもうた?・・・」
「まえっか」
「今日はもっと頑張れたんちゃう?・・・」
「まえっか(笑)」
これ別に、何でもテキトーに放置するって意味じゃなくてね。
謝った方がいいなら謝る。
修正できるなら修正する。
次に活かせるなら活かす。
でも、
終わったことをいつまでも頭の中で裁判にかけ続けない。
有罪?
反省?
再審?
いや、有罪?
「もうええやろ!(笑)」
☆
あとは、いい意味で、
“自分に期待しすぎない”
っていう発想も大事かな。
「俺なら、いつも正しい判断ができる」
「俺なら、いつも感じよく振る舞える」
「俺なら、毎日ちゃんと成長できる」
・・・なわけない。
人間やから(笑)。
間違える。
いらんことも言う。
サボる。
ビビる。
ミスる。
なのに、理想の自分を基準にして、現実の自分に毎日失望する?
そんなん、しんどいし、意味わからん(笑)。
なら最初から、
「まぁ俺、そこそこポンコツやし(笑)」
くらいでいい。
自分を卑下するって話じゃなくて、
“人間としてそんなに完璧じゃない自分を、普通に想定しておく”
ってこと。
期待しすぎんかったら、失望もしすぎんで済む。
☆
もう一つ。
“ありのままの自分”って、自分が思っているより安全なんやと思うんよね。
実際は。
ちょっとくらい失敗しても、誰も気にしてない。
少しくらい変なことを言っても、次の日は普通に来る。
自分が、
「絶対に見せたらあかん!」
っ 思ってるような部分も、出してみたら、
「あれ?普通?」
なんてことだって多々ある。
自分が思ってるほど、世界は自分に厳しくないもの。
☆
自分を大好きになれんでもいい。
毎日、
「俺、最高!」
って思えなくてもいい。
思う必要もない。
キモい(笑)。
ただ、いちいち自分にダメを出すのは、少しやめてみる。
正確には、“そんな自分に気づいてやる”。
「あれでよかった?」
「やってもうた?」
「まずい?」
また始まったら、
「知らんがな(笑)」
「どうでもええわ」
「まえっか」
くらいでブレーキをかける。
人生をしんどくしているのは、出来事そのものよりも、自分がそこにつけてる意味。
だから、いちいち意味なんてつけずに、そのまま置いておける日を少しずつ増やしていく。
いい意味で、自分に期待しない。
そこそこ機嫌よく生きることに注力する。
そんくらいの毎日を目指す。
自分へのダメ出しはほどほどに☆


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