怖いのに、また見てしまう 〜ホラーがやめられない理由〜


「ホラー」って不思議よね。

めっちゃ怖い。

こんなもん、リアルなら絶対体験したくない。

夜中にトイレへ行けんくなる(笑)。

でも、なんか見てしまう。

映画もそう。

小説もそう。

「怖!」

って言いながら、気づけば次の作品を探してる(笑)。

ホラーってジャンル、改めて不思議。

最近はちょっと離れてるけど、昔からホラーは好き。

小説なら、鈴木光司さん。

貴志祐介さん。

小野不由美さん。

結構いろんな作品を読んできた。

どれも読んでる最中は怖いのに、なぜかまた次を読みたくなる。

同じ作品を読み返すなんてことも。

「怖いけどまた読みたい」って感覚。

たぶんホラーならでは。

人って「安全な場所で恐怖を体験したい生き物」なんかもしれんね。

映画館や家のソファなら、ホンマにバケモンが出てくるわけじゃない。

だから安心して震えられる。

ジェットコースターが人気なんと、ちょっと似てる?

あとは、“よーわからんもの”は、ちゃんと知りたいから、かな。

じゃないと気持ち悪い。

なんか不安。

だから思わず見てまう?

でも、それだけじゃ説明しきれん気もする。

ホラーって、ただ怖がって云々だけじゃない。

人間の闇やったり、

孤独やったり、

罪悪やったり。

あるいは執着やったり、

狂気やったり・・・。

そんな「生きること」の生々しい裏側みたいなものが描かれることも多い。

だから、怖い。

でも、だから惹かれる。

そこに“生命”を感じる(エロい)から。

そんな気もするよね。

タチコマとそんな話をしていたら、

「恐怖って、生きてることを実感させる感情でもあるからね」

みたいな話も出てきた。

「なるほどな〜」って思う。

恐怖作品に触れたあとって、

「あぁ、やっぱ平和が一番(笑)」

って思ったりする。

身のすくむ恐怖と、現実の安心感との落差。

恐怖を味わうことで、逆に日常のありがたさが“快”になるんかもしれん。

それが、人を惹きつけるホラーの魅力?

このテーマ、まだまだ掘れそう(笑)。

「人はなぜ怖いものに惹かれるのか?」

考えれば考えるほど、おもしろくなりそう。

ホラーって実は、“人間そのものを描いてるジャンル”やからね。

『まっつんスタイル』のど真ん中(笑)☆


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