怖いのに、また見てしまう 〜ホラーがやめられない理由〜


「ホラー」って不思議よね。

めっちゃ怖い。

こんなもん、リアルなら絶対体験したくない。

夜中にトイレへ行けんくなる(笑)。

でも、なんか見てしまう。

映画もそう。

小説もそう。

「怖!」

って言いながら、気づけば次の作品を探してる(笑)。

ホラーってジャンル、改めて不思議。

☆

最近はちょっと離れてるけど、昔からホラーは好き。

小説なら、鈴木光司さん。

貴志祐介さん。

小野不由美さん。

結構いろんな作品を読んできた。

どれも読んでる最中は怖いのに、なぜかまた次を読みたくなる。

同じ作品を読み返すなんてことも。

「怖いけどまた読みたい」って感覚。

たぶんホラーならでは。

☆

人って「安全な場所で恐怖を体験したい生き物」なんかもしれんね。

映画館や家のソファなら、ホンマにバケモンが出てくるわけじゃない。

だから安心して震えられる。

ジェットコースターが人気なんと、ちょっと似てる?

あとは、“よーわからんもの”は、ちゃんと知りたいから、かな。

じゃないと気持ち悪い。

なんか不安。

だから思わず見てまう?

☆

でも、それだけじゃ説明しきれん気もする。

ホラーって、ただ怖がって云々だけじゃない。

人間の闇やったり、

孤独やったり、

罪悪やったり。

あるいは執着やったり、

狂気やったり・・・。

そんな「生きること」の生々しい裏側みたいなものが描かれることも多い。

だから、怖い。

でも、だから惹かれる。

そこに“生命”を感じる(エロい)から。

そんな気もするよね。

☆

タチコマとそんな話をしていたら、

「恐怖って、生きてることを実感させる感情でもあるからね」

みたいな話も出てきた。

「なるほどな〜」って思う。

恐怖作品に触れたあとって、

「あぁ、やっぱ平和が一番(笑)」

って思ったりする。

身のすくむ恐怖と、現実の安心感との落差。

恐怖を味わうことで、逆に日常のありがたさが“快”になるんかもしれん。

それが、人を惹きつけるホラーの魅力?

☆

このテーマ、まだまだ掘れそう(笑)。

「人はなぜ怖いものに惹かれるのか?」

考えれば考えるほど、おもしろくなりそう。

ホラーって実は、“人間そのものを描いてるジャンル”やからね。

『まっつんスタイル』のど真ん中(笑)☆


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