こないだ、
久しぶりに肉じゃがを作ってみてさ。
そんとき思ったのよ。
「肉じゃがって、意外とダイエット食ちゃうかね?」
って。
いや、
名前だけ聞くと、
あんまりダイエット感ないやん?(笑)
肉。
じゃが。
なんとなく、
ずっしりきそう。
白飯が進みそうな名前しとる(笑)。
でも、
改めて中身を見てみると、
肉。
ジャガイモ。
にんじん。
玉ねぎ。
糸こんにゃく。
・・・。
なんか普通に優秀じゃね?(笑)
しかも今回作ったのは、
牛肉も赤身多め。
甘味も控えめ。
油もそんなに使わない。
さらに、
ご飯のおかずとしてじゃなくて、
肉じゃが自体を一食として食べる仕様(笑)。
これ、
なかなかええんちゃうの?
というわけで、
今日は肉じゃがの話(笑)。
☆そもそも肉じゃがって、何が入ってる?
今回のまっつんスタイル肉じゃがの中身は、
牛肉。
ジャガイモ。
にんじん。
玉ねぎ。
糸こんにゃく。
酒。
醤油。
甘味。
少量の油。
以上。
めっちゃ普通(笑)。
でも、
この普通さがいい。
牛肉からタンパク質(と脂質)。
ジャガイモから炭水化物。
野菜とこんにゃくも入る(食物繊維)。
油も少し。
「完全栄養食!」
とまで言うつもりはないけど、
一皿の中にいろんなものが自然に入ってる。
しかも、
全部一緒に煮込める。
実は簡単。
これ、
「普段飯」としてかなり優秀よね?
☆ジャガイモ、別に敵じゃない(笑)
ダイエットっていう言葉が出てくると、
なぜか炭水化物が悪者になりがち。
ジャガイモも、
「糖質!」
ってだけで敬遠されることがある。
でも、ジャガイモって、
腹が膨れやすく感じるだけで、
即太る食材ってわけじゃない(笑)。
ジャガイモは水分も多いし、
肉じゃがなら、
肉や野菜なんかと一緒に食べることになる。
味付けや肉の脂身でも変わる。
だから、
「ジャガイモは痩せ食材」
なんて話じゃない。
でも逆に、
「ジャガイモはダイエット向きじゃない」
って話でもない。
要は、摂取量とカロリー。
まっつんスタイルは、普通に食う(笑)。
☆糸こんにゃくという名脇役
そして、
肉じゃがの糸こんにゃく。
味がしゅんで美味い(笑)。
肉でも芋でもない。
でも、
こいつがおらんと、
なんとなく寂しい。
しかも、
低エネルギーで、
料理のボリュームを増やしやすい。
ダイエット目線で見ると、
名脇役感がすごい(笑)。
肉じゃがの汁を吸った糸こんにゃくとか、
普通に主役級に美味い。
おまけに食物繊維でもある。
なんやねんお前。
できるヤツやな、糸こん(笑)。
☆肉は赤身多めにしてみる
で、肉。
本音を言えば、
脂身トロトロの国産牛で作った肉じゃがにしたい。
美味いに決まっとる(笑)。
でも、
今回は普段飯。
だから、
赤身多めのオージー牛を使う。
タンパク質はちゃんと摂りたい。
でも、
脂質は増やしすぎたくない。
ならば、
赤身多めを選べばいい。
ぶっちゃけ、
牛肉じゃなくてもいいと思う。
豚肉でも、
鶏肉でもいい。
こういうところを、
目的に合わせて少し変えられるのも、
家庭料理のいいとこ。
☆ご飯は付けない
で、
今回のまっつんスタイル肉じゃが。
一番のポイントは、
ご飯を付けない。
普段なら、
米は普通に食う(笑)。
ただ、今回、
ジャガイモがしっかり入ってるし、
肉も野菜もある。
これなら、
今日は肉じゃが一皿でええんちゃう?
って発想。
これで腹が満たされるなら、
それでいい。
逆に、
肉じゃが少量+白飯大盛りにしたら、
当然全体の量が変わってくるからね。
結局、
大事なのは、
「〇〇を食べたら痩せる」
じゃなくて、
一食全体でどう食べるか。
きっと、
そういう話。
☆ダイエット飯っぽくないのがいい
さて、
ここからが、
今回一番言いたいところ(笑)。
世の中の「ダイエット飯」って、
なんか、
ダイエット飯っぽすぎん?(笑)
鶏胸肉。
ブロッコリー。
オートミール。
プロテイン。
もちろん、
全部いい。
まっつんスタイルも食う。
でも、
毎日そればっかりやと、
そのうち、
「あれ? 俺、何を目指してるんやったっけ?」
ってなりそう(笑)。
別に、
ボディビル大会に出るわけじゃない。
普通に健康で、
そこそこ締まった体で、
気分よく暮らしたい。
それだけ。
だから、
世のダイエット食にだけこだわらない。
肉じゃがみたいな普通の家庭料理を、
ちょっと自分向けに調整する。
そんな献立もありなんじゃね?
☆健康飯は、続かないと意味がない
ダイエットとか健康管理って、
ついつい、
「何を食べるのが最強か?」
とかを突き詰めたくなる。
まっつんスタイルにも、心当たりがある(笑)。
でも最近は、
それより大事なんちゃうかと思うものがある。
「また食べたいか?」
これ(笑)。
どんだけ栄養的に優秀でも、
美味くない。
作るのが面倒。
材料が特殊。
毎回計量が必要。
高い(笑)。
これやと、
継続するのはしんどい。
その点、
肉じゃが。
美味い。
材料は普通。
作るのもそんなに難しくない。
多めに作れる。
次の日も食える。
そして、
「健康のために我慢して食べてます」感がない(笑)。
これ、
めちゃくちゃ強いと思うのよね。
☆「痩せる飯」より「整う飯」
だから、
最初は、
「肉じゃがってダイエット食じゃね?」
って話やったけど、
書いてるうちに、
ちょっと違う気がしてきたかも。
まっつんスタイルが欲しいのって、
別に、
「食えば痩せる魔法の肉じゃが」
じゃない(笑)。
そうじゃなくて、
普段から普通に食べられて、
タンパク質も摂れて、
野菜も入って、
炭水化物も極端に避けなくてよくて、
食ったあと満足できる。
そして、
また作ろうと思える。
そういう、
「体型・体調を整えやすい普段飯」
が欲しいんやと思う。
だから、
「ダイエット飯」より、
「コンディション飯」
これくらいの方が、
まっつんスタイルには合ってるのかもしれん。
☆日本の普通の飯、けっこう強くね?
そう考えると、
日本の家庭料理って、
改めておもしろいよね。
具だくさん味噌汁。
焼き魚。
煮魚。
冷奴。
納豆。
煮物。
そば。
そして、
肉じゃが。
もちろん、
日本食にも注意点はある。
塩分が多くなりやすい料理だってあるし、
揚げ物もある。
甘い味付けだってある。
でも、さっきも言った、
昔から普通に食べられてきた料理を、自分の生活に合わせて少し調整する。
これ、
けっこう使えると思うのよね。
何か特殊なスーパーフードを探すより、
得体の知れないサプリを漁るより、
近所のスーパーで全部揃う食材で工夫する。
それで、
ちゃんと美味い。
意外と続く。
うむ。
これぞ、
モテエロZEN飯(笑)。
☆シンプルな飯が、結局いちばん強い?
健康やダイエット、食生活について。
あれが体にいい。
これは悪い。
糖質はどう。
脂質はどう。
腸活がどう。
血糖値がどう。
あれこれ調べ始めると、
いくらでも情報が出てくる。
もちろん、
知識は役に立つ。
でも、
知れば知るほど、
飯を食うのが難しくなることがある。
「食うもんないやん?」
「で? 結局何を食ったらええのよ?」
ってなりがち(笑)。
だから、
普段はシンプルを旨とする。
肉。
魚。
卵。
豆。
野菜。
芋。
米。
味噌汁。
そのへんを、
食いすぎない程度に、
美味しく食う。
で、たまに、
ラーメンも食う。
スタバのスイーツも、たまには(笑)。
それで、
身体の様子を見ながら調整する。
これくらいが、
最近のまっつんスタイルの「ちょうどいい」。
☆というわけで、オチ
というわけで、
まっつんスタイル肉じゃが。
最初は、
「実はめちゃんこ優秀なダイエット飯なんじゃね?」
ってところから始まった。
で、
いろいろ考えてみた結果。
確かに、
作り方や食べる量を調整すれば、
体型管理中の普段飯として使いやすい。
でも、
それ以上に強いのは、
普通に美味いこと(笑)。
美味い。
簡単。
腹も満たされる。
多めに作れる。
次の日も食える。
また作ろうと思える。
結局、
これが一番強いって話。
ダイエットが続かん理由って、
美味くないか、
面倒か、
その両方か(笑)。
肉じゃがは、
わりとどっちもクリアしとる(笑)。
一生、
鶏胸肉とブロッコリーだけ食うとか、
さすがにない(笑)。
だから、肉じゃがでええ。
いや、
肉じゃが“が”ええ(笑)。
健康とか体型管理って、
特別なものを食べ続けることじゃなくて、
普通に美味い飯を、自分に合う形にちょっと整えて、長く食う。
案外そんなもん。
うん。
まっつんスタイルの食事シリーズ、
まだまだおもしろくなりそう☆


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