☆フライパンにも健康問題があるらしい(笑)
健康についてあれこれ調べてると、
時々こんな話を見かける。
「テフロン加工のフライパンは身体に悪い」
とか、
「鉄フライパンが一番いい」
とか、
「いや、ステンレスだ」
とか、
「セラミックなら安心」
とか。
・・・もうしんどいわ。
フライパン一個買うのに、そこまで考えなあかんの?(笑)
いやまぁ、毎日のように使うもんやから、
健康に影響があるなら気にはなる。
でも、
健康情報って、気にしだしたらキリないやん?
てことで今回は、
「健康という視点から見たフライパン選び」
について、まっつんスタイル流にちょっと考えてみたい(笑)。
☆
☆そもそも、フライパンって何が違うん?
まずは普通に調べてみる。
代表的なのは、
・フッ素樹脂加工
・鉄
・ステンレス
・セラミックコーティング
このあたり。
細かく見ればもっと色々あるみたいやけど、
とりあえずこれくらいを知っとけば、
「なんとなく身体に良さそう」
だけで選ばずには済みそう。
まずは、
一番よく見かける「フッ素樹脂加工」。
いわゆるノンスティックのフライパン。
焦げつきにくい。
少ない油でも調理しやすい。
洗うのもラク。
便利。
めっちゃ便利(笑)。
一方で、
「フッ素樹脂は危険」
みたいな話もけっこう見かける。
でもここは、少し冷静に見たほうがよさそうかな。
一般的なフッ素樹脂、たとえばPTFEで加工されたフライパンは、
普通の使い方をしている限り、過度に怖がる必要はないみたい。
問題になるのは、
空焚きしたまま強火にかけ続けるとかして、
異常な高温になった場合。
そうなると、樹脂が分解して、
有害なガスが発生する可能性がある、と。
つまり、
「テフロン=毒」
っていうより、
「空焚きして、アホほど熱したらヤバい(笑)」
くらいに理解するのが現実的みたい。
☆
☆じゃあ鉄フライパン最強?
そこで出てくるのが、
「鉄フライパン」。
なんかいいらしい。
もう、名前からして健康そう(笑)。
無骨。
丈夫。
長く使える。
高温にも強い。
使い込むほど油が馴染んでいく。
「道具を育てる」
みたいな感覚もある。
男の子は、こういうの大好き(笑)。
料理好き男子としては、
ちょっと惹かれる。
あと魅力的なのは、鉄製の調理器具から、
料理へ鉄分が移ることもあるってやつ。
料理から摂る鉄分が増えることもある!
ここまで聞くと、
「ほな鉄で決まりやん!」
ってなりそうやけど、
どうやらそんな単純でもないらしい。
重い。
錆びる。
手入れがいる。
食材によっては扱いにちょっとコツもいる、とのこと。
そして当然、
鉄フライパンを使ってるからって、
それだけで健康になるわけでもない。
そらそうや(笑)。
鉄分だって、
基本的には食事全体で考えるもの。
鉄フライパンは魅力的な道具ではある。
無骨で、なんかカッコいい(笑)。
でも、「健康アイテム」というより、“特性が独特な調理器具”
くらいに考えたほうがよさそう。
☆
☆ステンレスとセラミックは?
あと、「ステンレス」もある。
丈夫。
錆びにくい。
高温にも強い。
コーティングが剥がれる心配もない。
見た目も、
なんかプロっぽい(笑)。
ただ、
ノンスティックのフライパンに比べれば、
食材がくっつきやすい。
火加減や予熱なんかに、
多少慣れが必要になる。
そして「セラミックコーティング」。
こちらも焦げつきにくく、
PTFEを使わない商品もある。
一方で、
使ってるうちにノンスティック性能が落ちてくるものもある。
・・・なるほど。
要するに、
どれも一長一短。
ものすごい、思った通りの結論。
でもこういうの、まっつんスタイル好み(笑)。
てなわけで、ここまで調べて思ったこと。
そもそも、
「健康に100点のフライパン」
を探そうとすること自体、
なんか違うんじゃね?(笑)
☆
☆「いちばん安全なものを選ぶこと」が正解なのか?
健康について調べ始めると、
つい思う。
「身体に一番いいものを選びたい」
って思うもの。
まぁ、そりゃ当然。
でも、
生活って「健康か否か」だけでできてるわけじゃないやん?
仕事がある。
家事がある。
遊びたい。
本も読みたい。
筋トレもしたい。
ブログも書きたい。
うまい和菓子も食わなあかん(笑)。
そんな中で、
毎回重たい鉄フライパンを出して、
火加減を調整して、
使い終わったら手入れしてって・・・。
そういう生活が楽しい人なら、
鉄を使えばいい。
でも、
「めんどくさっ!」
ってなって、
料理そのものをしなくなったとしたら?
生活の満足度が下がったら?
それって本当に健康的?
フライパンの素材にはものすごくこだわってるけど、
面倒になって、結局毎晩カップ麺?
・・・なんか違う。
まぁ極端な例やけど(笑)。
つまり、何が言いたいかっていうと、
「調理器具としての健康性」と「生活全体の健康性」は同じじゃない。
そういうこと。
これ、考え方として、かなり大事なことやと思う。
☆
☆リスクゼロを目指すと、暮らしはしんどい
そもそも、
日常生活にリスクゼロなんて、まぁほとんどないよね。
包丁を使えば、
指を切る可能性がある、なんてことから。
火を使えば、
火傷する可能性がある。
車に乗れば、
事故に遭う可能性がある。
それでも俺らは、
危険性を理解して、
気をつけながら使ってる。
でも、健康情報になると、
なぜか途端に、
「少しでもリスクがあるなら排除!」
ってなりやすい。
身体に悪い「可能性」。
健康への「影響」。
科学的な「懸念」。
そんな言葉を見ると、
なんとなく“全部”避けたくなる(苦笑)。
でも、
ゼロか100で考え始めると、
食べるものも、
使うものも、
どんどん減っていく。
そして最後には、
健康に生きるために、生活そのものが窮屈になる。
身動きが取れなくなる(笑)。
これも、
どう考えても違うよね。
☆
☆「安全」って、危険ゼロのことじゃないのかも
ここで、
「安全」ってなんやろ?
っていう根本を考えてみる。
危険性が一切存在しないこと?
いや、たぶん、
現実世界ではそんなもの、
ほとんどない。
それより、
どんなリスクがあるのかを知って、現実的に扱えること。
こっちのほうが、
まっつんスタイルにはしっくりくる。
フッ素樹脂加工なら、
空焚きを避ける。
異常な高温で使わない。
普通に扱う。
鉄なら、
錆びないように手入れする。
ステンレスなら、
少し使い方を覚える。
何でも過剰に、
「どの素材なら“絶対”安全?」
とか考えるより、
その道具の特性を知った上で、ちゃんと丁寧に使う。
それでいいんちゃうかな。
はっきり言って、
極めて普通のスタンス(笑)。
☆
☆一個の正解を決めなくてもいい
もっと言えば、
フライパンを一種類に決める必要すらないよね。
普段のささっと作る料理なら、
扱いやすいノンスティック。
高温でじっくり焼きたいときや、
料理そのものを楽しみたいときは、鉄。
焼き物やソースを作る料理なんかには、
ステンレス。
そんな使い分けをしてもいいし。
料理にこだわりがあるからって、
毎日、
「鉄フライパン以外認めぬ」
とかなる必要はない(笑)。
どこまでいっても“道具”なんやから、
自分の生活に合わせて使えばいいだけ。
健康についても、
きっと同じ。
一個の絶対的な正解を決めようとしなくていい。
これまた、いつものまっつんスタイルのスタンス(笑)。
☆
☆これが「ZEN的ほどよさ」なのかもしれない
健康について、
まったくの無知であるのはどうかと思う。
せっかく情報があるなら、
知っておいたほうがいい。
でも、
知った情報に、過度に怯える必要も、またない。
身体への影響を知る。
便利さも考える。
手間も考える。
費用も考える。
自分の生活全体も考える。
その上で、
自分にとっての“ええ塩梅”を選ぶ。
まっつんスタイルは、こういうのをあえて、
「ZEN的ほどよさ」
と呼びたい(笑)。
極端に走らない。
でも、
無頓着でもない。
「いちばん身体にいいフライパンは?」
じゃなくて、
「自分にとって、無理なく、安全に、気持ちよく使えるフライパンは?」
って考える。
そのくらいが、
きっとちょうどいい。
☆
☆健康情報で不健康になってもしゃーない(笑)
健康について調べるのは、
健康でいたいから。
そりゃそう。
でも、
「あれは危険」
「これは毒」
「それも身体に悪い」
とかとか、
一日中ビクビクしてる状態が、
果たして健康なんかっていう話。
明確に避けたほうがいいものは避ければいい。
リスクが分かっているなら、
対策すればいい。
でも、
必要以上に怖がらない。
知る。
選ぶ。
そして、“ええ塩梅”を選んだら、あとは普通に暮らす。
健康になるために、
健康情報で不健康になってもしゃーない(笑)。
これ、
健康情報の落とし穴。
自戒も込めて再確認しときたいところ。
☆
☆フライパンとモテ?(笑)
鉄フライパンを長年使い込んで、
黒光りするまで育てている男。
うん・・・。
ちょっと憧れる(笑)。
料理もうまそう。
なんか渋い。
でも、
女性が料理している横から、
「え? テフロン使ってんの?」
「健康意識低くない?」
「やっぱ鉄じゃないとさぁ」
とか言い始めたら、
かなりイタい(笑)。
それより、
相手が腹を空かせていたら、
手元にあるフライパンで、
サッと何か作る。
そして、
「ほい、できたで」
って出す。
たぶん、
そっちのほうが圧倒的にカッコいい。
健康知識って、
自分や他人を縛るためのものじゃなくて、
人生を少し心地よくするために使うもの。
鉄でもいい。
ステンレスでもいい。
ノンスティックでも、別にいい。
特性を知って、
自分とTPOに合ったものを使う。
そして、
うまい飯を味わう。
なんか結局、いつもの着地点。
でもそれくらいが、
いちばん健康的、いちばんモテる。
・・・気がする(笑)☆


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