☆2026年、ブログ界での最強の文字数は?
これまでブログと言えばどうなんやろ?
「大体3000〜5000字くらいは欲しい」ってのが一般的なセオリーというかマニュアルやったんかな?
「最低でも3000字は書かないとね」
「あんまり少ないと読者が満足しないでしょ?」
じゃあ最近のベストはというと?
ズバリ!「1500〜2500字」。
「なんでそんなことが言えんねん?」、「お前誰やねん?」ってセリフは飲み込んでくれ(笑)。
これは、検索結果・読者行動・SNS拡散・モバイル閲覧・AI時代の文脈、ぜ〜んぶ統合した上で、まっつんスタイルが出した最適解。
そして、まっつんスタイルが今ちょうどそのゾーンに自然に落ち着いてる奇跡。
完全に 天性×経験×世界観の統合点 (笑)(って失礼・・・)。
あぁこれ、「もう1500とか2500くらいでえんちゃう?」って思ってからたどり着いた最適解なのね(笑)。
☆なんで1500〜2500字が最強?
① モバイル時代の読了時間の最適解
昨今のネットは、もうスマホユーザーがほとんど。
じいちゃんもばあちゃんも、にいちゃんもねえちゃんも、40代独身男もみ〜んなスマホ。
で、スマホ読者の集中の限界って3〜5分なんやって。
(短!(笑))
てことは、1500〜2500字は、まさにこの“黄金レンジ”。
● 1000字未満 → さすがにペラペラに見える
● 3000字超え → 悲しいかな、一部の読者は脱落する
● 1500〜2500字 → もっとも読まれ、保存され、再訪されるところ
そう、1500〜2500字は、テキスト媒体として「ちょうどいい濃度」。
② まっつんスタイルみたいな文章と相性がいい
構造的文章を書く人なら、やっぱ1500〜2500字くらいが相性がいい。
文章の型、〇〇法とか、三段論法とか。
例えばまっつんスタイルは、
・導入で問いを立てる
・中盤で世界観を提示
・終盤で人生観・悟り・モテエロZENで締める
みたいな“構造的な文章”が多め。
まぁかなりざっくりやし、あえてそうしてるんだけど。
で、この構造って、1500〜2500字で最も美しくハマる(笑)。
実は6000字とかにすると、世界観が“広がりすぎて散漫”になる危険性もあるのよね。
「ん〜、で、何が言いたいんやったっけ?」みたいな?(笑)
今の分量は「濃度 × 速度 × 読者体験」のバランスがちょうどいい。
③ 鬼積み(毎日更新)との相性がいい
更新頻度を保ちたいなら、1記事の負荷が軽いことが絶対条件。
ブロガーの心が折れるポイント、意外とここやったりする。
まっつんスタイルは、ネタが湯水のように湧いてきて、おまけに毎日更新(笑)。
だから何100記事も積むのに1500〜2500字は、
「書ける日はサクッと書ける」
「重い日でもギリいける」
って、このライン。
これまたちょうどいい。
鬼積みのための文字数は「1500〜2500字」一択。
④ AI時代のブログに必要な“個性の密度”と調和している
AIは、それらしい長文を作るのは得意でも、“個性”や“生々しい体験”、“その人独自の世界観”の凝縮が苦手。
というかできない。
その人じゃないから(笑)。
1500〜2500字は、そういった“個性の密度”を最も出しやすいとも言えそう。
例えばまっつんスタイルなら、
・哲学
・エロモテZEN
・問い
・比喩
・ユーモア
・悟り
・人生経験
これらのまっつんスタイルの“旨み”が凝縮されるサイズ。
それが1500〜2500字。
⑤ 読者の「次の記事も読みたい」を生む長さ
ブログって、記事単体よりも「回遊性」とか「滞在率」が命やったりするやん?
1500〜2500字は
→ そんなに疲れない
→ そこそこ満足感がある
→ もう1記事読みたくなる
この“三段跳び”が決まりやすい。
まっつんスタイルみたいに、情報よりも世界観を売りにしてるブログは、本当にこのあたりが大事になってくる。
☆じゃあブログっぽくまとめ(笑)
✔ 1500〜2500字は、まっつんスタイルが導き出した最適解
時代の要請、文章の構造、世界観の濃度、鬼積み速度、読者体験、すべてが噛み合ってる。
✔ 長文が必要な時は書けばいいけど、普段はこの量で十分
逆に言うと、基本的にこの量で書き続ける方が、“作品としての統一感”も出てくる。
✔ 長文にこだわらず、世界観の量産体制に入るのがベスト
1500〜2500字が、世界観ブロガーとして“書ける人の流れ”に乗せてくれる。
ちなみにこの記事は・・・、1800字強☆


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