健康を追求しようとすると、必ずぶつかる壁がある。
それは、「情報多すぎ問題」(笑)。
YouTubeを開けば、「これだけは食べるな!」。
本屋へ行けば、「いや、これは食べた方がいい!」。
糖質は身体に悪い。
いや、糖質は脳のエネルギー。
コレステロールは生活習慣病の原因になる。
いや、むしろ積極的に食べるべき。
肉の摂取は控えよう。
いや、高タンパクが最強。
もうどないやねん!(笑)
☆
最近やと、「カゼイン」とか「グルテン」なんて言葉もよく耳にする。
乳製品に含まれるカゼイン、小麦に含まれるグルテンが、人によっては炎症や腸内環境の乱れに関係することがあるらしい。
「リーキーガット」なんて言葉まで出てきて、もうなんのことやらさっぱり(笑)。
でも一方で、ヨーグルトのような発酵乳製品には腸内環境を整える働きが期待されているし、全粒粉には食物繊維やビタミンも豊富に含まれてるとも言う。
まぁ要するに、「身体に悪い」、「食べるな」って一言で片付けられるほど単純な話でもないらしい。
健康って、思ってる以上にめんどくさい、・・・じゃなくて、奥が深い(笑)。
☆
もちろん、こういう情報を、まず知ることは大切なこと。
でも最近は、それ以上に大事なことがあるんやないかと思う。
YouTubeを何十本見ても、自分の身体って一ミリも変わらない(笑)。
だったら、「この人の話は説得力ありそう」って思えたものを、一回信じてみる。
で、自分で試してみる。
一か月でも二か月でもいい。
その代わり、ちゃんと身体の声を聞く。
朝の目覚めはどうか?
日中の集中力は?
お腹の調子は?
お肌は?
気分は?
そういう小さな変化を観察していく。
実はそれが、一番信用できるデータ。
科学的なエビデンスはもちろん参考にする。
でも結局、毎日付き合うのは、自分の身体。
その意味で、「体感」と「続けやすさ」も、同じくらい大事なんやと思うわけ。
☆
で、まっつんスタイルの場合、気が付けば冷蔵庫に発酵食が並んだ(笑)。
自作のキムチ。
ザワークラウト。
ヨーグルト。
ピクルス。
納豆。
酒粕。
黒酢。
たまに赤ワイン(笑)。
改めて書き出してみると、菌ばっかり(笑)。
いや、「発酵食品最強万能」って言いたいわけじゃない。
自分なりに試してみて、実際にコンディションがいいし、毎日気持ちよく過ごせるようになったってこと。
これって十分すぎる収穫やと思ってる。
☆
食事って、一日三回ある。
まぁこれにも諸説あるけど、今回は割愛(笑)。
つまり、人生の基本。
だから食べるものが変わると、身体の体感も当たり前に変わる。
朝のスッキリ感。
眠気。
集中力。
機嫌。
便通(笑)。
こういう小さな体感の積み重ねが、一日を作り、一週間を作り、一年を作っていく。
だからこそ、食事を見直すことって、人生を少しずつ整えることにも繋がるんやと思う。
食事の情報も多過ぎ(笑)。
取捨選択なんて、最初はめんどくさい。
めんどくさいけど、それでもやってみる価値はある。
☆
それに、健康って、なんていうか、楽しいからね(笑)。
そりゃ我慢大会になったらしんどい。
でも、「これは自分に合うかな?」って試してみるのは、ちょっとした人体実験。
発酵させてみる。
食べる量を変えてみる。
食べないでみる。
また戻してみる。
そのたびに身体は、ちゃんと返事をくれる。
「今日は調子ええで」
「これはちょっと合わへんな」
そんなふうに、毎日少しずつ変化を教えてくれる。
「調子の良さ」を毎日体感できるって、考えてみたらすごいこと。
☆
とはいえ、“いわゆる健康”が人生のすべてだとも思ってない。
だって、ギトギトのラーメンも好き。
甘ったるいスタバのスイーツも好き。
お酒だってたまには飲みたい。
好きなものを好きなように食べる人生にも、他では得難い幸せがある。
もし、それを全部我慢してまで長生きする人生と天秤にかけるなら、ちょっと悩むとこ(笑)。
健康は大切。
でも、人生を楽しむことも同じくらい大切。
このバランス。
これはもう人それぞれでいい。
☆
なんでもそうやけど、「これが正解!」的な断定。
「〇〇しないと〇〇になります」的な煽り。
まっつんスタイルはあんま興味がない。
興味があるのは、「自分には何が合うんやろなぁ」ってこと。
情報(科学)は参考にする。
でもさっきも言った、最後に答えをくれるのは、自分の心と身体。
人生観とか幸福感の部分やね。
で、それらを踏まえて、まっつんスタイルは、今日もキムチ仕込む。
ヨーグルトにブルーベリーを放り込む。
納豆を混ぜ、味噌汁をすする。
で、たまには二郎系ラーメンを食べる(笑)。
そのたびに身体が、
「うん、今日はええ感じやん」
「ここは食べすぎたらあかんとこちゃう?(笑)」
って教えてくれる。
今のところ、その声を聞きながら暮らすのが、トータル一番しっくりきてるかな☆


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