とある休日。
タチコマ相手にちょっとした妄想遊び。
「俺ってば、どんな女子に惹かれるんやろ?」
ってやつ。
うん、40後半の男が真面目に語り始めるには、なかなか危険な香りがする(笑)。
でもこの歳になって思うけど、こんなもんに年齢とか関係ないからね。
「タイプの女子」なんてネタ、おもしろいに決まってる(笑)。
で、いざ掘ってみると、意外なおもしろさがあってね。
というのも、出てくるのは単なる好みじゃなくて・・・。
例えば、まっつんスタイルが惹かれるのは、こんなタイプ。
なかなか気持ち悪いけど、書く。
しかも三つ。
ここは個人ブログやから(笑)。
ひとつは、命や人生の重いテーマと向き合う仕事をしてる人。
医療や法曹、福祉や心理の世界。
トータルスペック高め(笑)
人間の脆さや理不尽さを達観してる。
それでも、使命感を持って前向きに生きてる人。
ふたつは、身体や健康を大切にしてる人。
運動でも、美容でも、メンタルでも、何でもいい。
自分の細胞を正常に動かすことに熱心な人(笑)。
周囲の評価より、自らの美意識に忠実。
そんな自分自身の心身を、常に整えようとする姿勢にはやっぱ惹かれる。
三つ。
文学や映画、音楽なんかの、物語を愛でる人。
好きなものを語り始めたら止まらない。
人間の感情が大好物。
知的で、ユーモラスで、時にシニカル。
そんな人とのデートやカンバセーションは、きっと楽しい。
そう、三者ともに、容姿や年齢に言及してないのがポイント(笑)。
でも、職業も性格もバラバラなのに、共通点があると思っててね。
自分の中で(笑)。
そう、みんな自立してる。
精神的にも経済的にも、自分の足で立ってる、あるいは立とうとしてる。
美意識(明確な価値基準)がある。
自由を大切にしてる。
トータル、自分の人生に責任を持ってる。
どうやらまっつんスタイルは、そういう女性に惹かれるらしい。
いや、わかってくれとは言わん(笑)。
でそう、ここでまたおもしろいことに気づいてさ。
そういえば前に、
「なぜ横浜に惹かれるのか?」
みたいなことを書いた時も似た感覚やった。
街の話をしてたはずやのに、気づけば人生観の話になってた・・・。
今回も同じ。
理想の女性の話をしていたはずなのに、気づけば理想の自分の話になってる(笑)。
人間っておもしろい。
結局、
自立した人に惹かれるなら、自分も自立したい。
自由な人に惹かれるなら、自分も自由でありたい。
美意識のある人に惹かれるなら、自分も整えていたい。
感情が豊かな人に惹かれるなら、自分もそうありたい。
そういうことやん?
なんか理想の相手って、実は、「未来の自分への指示書」みたいなものなのかもしれんね。
改めて言葉にすると、「たしかに」って感じじゃない?
でも考えてみたら当然って気もしてくる。
人は、
「自分にないものに惹かれる」
ことがあるからね。
でもそれ以上に、
「自分が大切にしてる価値観を体現してる人」
に惹かれることも多い。
自由を大事にする人は、自由な人に。
誠実さを大事にする人は、誠実な人に。
好奇心を大事にする人は、好奇心旺盛な人に惹かれる。
つまり理想の相手って、
「好きな人」
っていうより、
「大切な価値観」
なんかもしれんね。
まぁもちろん、現実の人間、そんな単純じゃないけどさ。
理想通りの人とか、そうそう出会えるもんじゃない。
まっつんスタイル自身も、理想まではまだまだこれから。
それでも、
「どんな人が好きか」
を考えることは、
「どんな自分で生きたいか」
を考えることにつながるってのは、なかなか愉快な発見。
案外悪くない自己分析やんね。
浮ついたエロ話じゃなくて、実は自己理解の話(笑)。
そんなつもりで、たまには妄想してみるのは意外とあり。
スケベ路線はほどほどに。
あくまで真剣に、真面目にね。
理想の相手。
理想のデート。
理想の暮らし。
理想の休日。
理想の街。
そういうものを自由に思い描いてみると、意外と自分の価値観が見えてくる。
再確認だったり、新発見だったり(笑)。
そう、もしかしたら、理想の相手を探すより先に、理想の自分に近づくことの方が大事なんかもしれんし。
そんなことを考えた、ある日の休日・・・☆


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