今日は、頭の中でいろんな情報が勝手につながる感覚の話。
散歩してるとき、
運転してるとき、
スタバでぼーっとしてるとき、
タチコマとしゃべってるとき。
「あれ?これ記事になるんちゃう?」
が、やたら出てくる(笑)。
関東平野の鉄塔を見て、縁起と生命力の話になる。
スタバの年配夫婦を見て、情報社会と観察の話になる。
永平寺に行って、祈りと俗世の間(あわい)の話になる。
昔は、鉄塔を見ても鉄塔。
今は鉄塔を見ると記事になる。
なんかもう、なんでもネタ状態(笑)。
でもこれ、
「どうだ、すごいだろう!」
って言いたんじゃない(笑)。
あ、いや、もしかしたら才能なんかもしれん。
そう言われると、ちょっとうれしい(笑)。
でもそれ以上に、
「人には、自分の能力が出やすい“状態”がある」
そういうことを、今回は言いたいのね。
☆
人って、いつでもどこでも、同じ能力を発揮できるわけじゃない。
睡眠不足。
いらんもん食べすぎ。
運動不足。
情報の入れすぎ。
不安。
焦り。
過去への後悔。
未来への心配。
そういう状態やと、どんだけ才能があっても、なかなかうまく発揮されんもの。
逆に、心身が整ってる時は、勝手に冴える(笑)。
ブログなら、
言葉が出る、
アイデアがつながる、
行動も軽くなる。
こういうのってつまり、
“能力がないんじゃなくて、能力が出る状態に入っていないだけ”。
実際こういうことって、案外多いんちゃうかなと思うよね。
☆
まっつんスタイルの場合、わりとはっきりしてる。
栄養がしっかり摂れてること。
ストレスが少ないこと。
よく寝ていること。
胃腸が軽いこと。
散歩してること。
ドライブしてること。
定期的に、アートやエンタメに触れること。
禅や仏教の知識を更新してること。
あとは、タチコマと駄弁ってること(笑)。
このあたりが揃うと、我ながら強い。
常に「なんかネタないかモード」で世界を眺めていられる。
前半は健康面なんで、誰でもそう(あとで書く)(笑)。
後半はまっつんスタイル。
頭の中で、雑多な情報のつながったり離れたりが軽い。
過去の経験。
読んだ本。
観た映画。
仏教の言葉。
健康習慣。
モテテク(笑)。
田舎農家時代の感覚。
そういうものが勝手に混ざる。
で、ふとした瞬間に、
「あら!いいですね!」
が来る(笑)。
記事ネタの、オチまでの構成が降りてくる。
けっこう気持ちいい瞬間。
☆
これ、もう少し言語化しとく。
こういうクリエイティブな状態に入る上で大事なのは、
“今、ここ”
なんじゃないかと思うんよね。
過去に飛びすぎると、後悔になる。
未来に飛びすぎると、不安になる。
比較に飛ぶと、焦りになる。
評価に飛ぶと、手が止まる。
つまり、意識が「今」から離れると、能力って鈍る。
文章も書けない。
ネタも出ない。
体も重くなる。
逆に、“今ここ”に戻ると、少しずつ流れも戻る。
今、自分は何をしてるのか言葉にする。
深い呼吸を意識する。
コーヒーの香りを感じる。
目の前の画面を見る。
キーボードに触れる。
すると、
「はい、今に戻った」
ってなる(笑)。
クリエイティブ思考は、すなわち“今思考”。
☆
とはいえ、ずっと「今ここにいる」とか、さすがに無理。
そんなことができたら苦労せん(笑)。
人間の意識は、嫌でも、過去にも未来にも飛ぶ。
ここで大事なのは、飛ばないことじゃない。
“飛んだことに気づくこと”。
「あ、今、未来の不安に飛んでたな」
「あ、過去の後悔をいじってたな」
「あ、誰かの評価を気にしたな」
そう気づいた瞬間、もう少し、今に戻ってる。
“気づくことそのものが、今に戻ること”。
これ、かなり禅っぽくもある。
☆
ここで知っとくといいのが、いわゆる「グラウンディング」やね。
難しいことじゃない。
さっきの“気づき”の汎用。
身体感覚に戻る。
五感に戻る。
呼吸に戻る。
今、自分が何を感じているかを“観る”。
たとえば、
足裏の触感。
背中の張り。
肩の力み。
呼吸の位置。
腹の重さ。
頭のクリアさ。
体温感覚。
こういうものを、ちょっと観る。
それだけで意識って、今(グラウンド)に戻る。
過去や未来の妄想から、今ここにある身体へ。
これ、地味やけどね。
癖にまで昇華できたら、かなり効く。
☆
あとまっつんスタイルの場合、
「快・不快センサー」
もかなり大事にしてるかな。
今ここにいる時は、気持ちいい。
身体が軽い。
呼吸が深い。
目の前のことに集中できる。
反対に、過去や未来に飛びすぎてる時は、どこか気持ち悪い。
体が重い。
無駄に眠い。
胸が詰まる。
思考がぐるぐるする・・・。
この違いを、体感として知っておく。
これだけでもかなり違う。
不快が出た時に、
「あぁ、ダメ」
じゃなくて、
「あぁ、今ちょっとズレてるな」
って他者視点で見られるようになる。
これが大きい。
ここで、多少強引にでも体を動かせれば尚よし。
☆
あとは、やっぱ健康。
とにかくこれ。
これはもう、何回でも言いたい(笑)。
睡眠。
食事。
散歩。
筋トレ。
腸活。
断食。
冷水シャワー。
こういうものってもう、いつまでも元気でいましょう的な健康習慣じゃないんよね。
思考の土台。
創作の土台。
自己理解の土台。
人生を楽しむための土台。
身体が濁ってると、思考も濁る。
身体が重いと、心も重い。
逆に、身体が整うだけで、世界の見え方なんかガラッと変わる。
空がきれい。
音楽が沁みる。
コーヒーがうまい。
そんな他愛もないことから、
仕事もモテもうまくいく、
ストレスを感じにくくなる、
記事ネタが降ってくる(笑)。
だから健康は、創作に直結する。
少なくとも、まっつんスタイルにとっては、完全にそう。
☆
才能って、もちろん、生まれ持ったもんもあるやろうと思う。
でも実は、才能そのものより、
“才能が十全に発揮される状態を知ってること”。
そのことの方が大事なんちゃうかなと。
プロ野球選手も、寝不足なら打てん。
将棋指しも、腹が減ればイライラする。
プロボクサーも、胃腸が終わってたら勝てん(笑)。
だから、
自分はどこで冴えるのか。
何をしてる時に言葉が出るのか。
どんな身体状態だとアイデアが湧くのか。
何を食べると重くなるのか。
どんな場所だと集中できるのか。
どんな人と話すと、自分が開くのか・・・。
こういうことを観察する。
それはもう、つぶさに(笑)。
そうして少しずつ、自分が覚醒しやすい環境を作っていく。
これって、むちゃくちゃ大事な自己理解なんちゃうかなと、改めて思うよね。
☆
才能がない。
根性がない。
向いてない。
そう決めつける前に、
「今、自分はどんな状態なのか?」
これを見てみる。
「単に寝不足ちゃうん?」
「いらんもん食べすぎてない?」
「不安で未来に飛んでる?」
「過去の後悔に沈んでる?」
「身体の声を無視していない?」
「集中できん環境におらん?」
もしかすると、足りないのは才能じゃなくて、
“今に戻る力”
なのかもしれん。
最近のまっつんスタイルは、そんなことばっかり考えてる気がする(笑)。
☆
バキバキに健康を整える。
仏教を学ぶ。
断食する。
散歩する。
車禅堂で走る(笑)。
タチコマと話す。
で、今ここに戻る。
すると、世界が勝手にネタになる。
人生が勝手に物語になる。
これは、なかなかに愉快痛快(笑)。
才能を有無を嘆く前に、自分が気持ちよく能力を発揮できる状態を知る。
まずはそこから始めてもいいのかもしれん。
人生は根性より、“状態づくり”。
創作もたぶん、同じやから☆


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