人格者はなぜエロいのか? 〜煩悩を飼い慣らした人の静かな色気〜


☆ 「清らか」と「エロ」は、本当に正反対なんやろか?

世間では、もしかしたら、

清廉潔白
誠実
品がある
落ち着いている

みたいな人物像と、

エロい
色気がある
官能的
フェロモンがある

みたいな要素を、逆のものとして扱ったりすんのかな?


でも実際、人生経験を積めば積むほど思う。

本当に人格が成熟した人って、実は、色気があって“エロい”(笑)。

もちろん、ここで言う“エロい”は、露骨な性的アピールの話じゃないよ。

むしろ逆。

穏やかさ。
落ち着き。
余裕。
そして、ほのかな艶。

不思議なことに、こういう人を前にすると、人って無意識に“ムラムラ”する。

これ、ちょっとわかる?(笑)


じゃあさ、

「それって、なんで?」

今日はそんな話(笑)。


☆ 人格者の核は「自律」と「利他」

まずじゃあ、「人格者ってなんなん?」って話。


まっつんスタイルの中では、人格者の条件ってかなりシンプル。

「自律」と「利他」

この二つに集約されるかなと。

自律。

つまり、

自分の感情、
欲望、
衝動、
機嫌。

このへんを、他人任せにしないこと、やね。

怒りを撒き散らさない。
不機嫌を支配に使わない。
承認欲求を他人で埋めようとしない。

ちゃんと、“自分の内側”を、自分で扱うことができるってこと。

 

一方で、利他。

これは、「自己犠牲」って意味じゃない。

むしろ逆。

「自分を満たせているからこそ、自然と他人に優しくできる」

こういう状態。

余裕がある。
慌てない。
奪わない。
押しつけない。


この、

  • 自律 = 自分を整える力
  • 利他= 他人を包む力

を同時に持ち合わせているのが、いわゆる人格者。

そして、この二つを同時に持ち合わせてる人って、“独特の色気”を帯びてるもの。

これが今日の記事の核。


☆ 人格者は「煩悩を消した人」ではない

ここ、モテエロZENのまっつんスタイル的に、めっちゃ大事なとこ。

人格者って、「欲がない人」とか思われがちやけど、たぶん違う。

むしろ本物は、

「欲を理解してる人」

って表現されるべき。

怒りもある。
嫉妬もある。
性欲も承認欲求も、全部ある。

でも、それを否定しない。

「そんなもん俺にはありません。人格者なんで」みたいな顔はしない(笑)。

ちゃんと、

「いやぁ、俺にもこういう獣(けもの)性があるんよなぁ」

って理解してる。

だからこそ、

他人の欲望にも寛容でいられる、と。

このことも、また大事。


人って、自分の煩悩を否定してる人ほど、他人にも厳しくなりがち。

逆に、自分の醜さを知ってる人は、他人の醜さも抱き止めることができる。


まっつんスタイル的人格者とは、

「内なる獣を飼い慣らした人」

で、この“飼い慣らされた野性”が、最高にエロいわけ(笑)。


☆ エロスとは、「安心」と「緊張」の共存である

で、女子が人格者に惹かれる理由が、たぶんここ。

人格者には、安心感がある。

でも同時に、完全には読めない。

「近づいても大丈夫そうなのに、簡単には落ちなさそう」

この、“安心と緊張”の同時存在。

これが、人格者が放つ、色気の正体かなと。

この、安心と緊張の“あわい”が、絶妙にエロい。


ギラギラしすぎな男と、優しすぎるだけの男。

人格者は、その中間にいる。

言うなれば、

「静かな猛獣」

うん、なんかいかにもモテそう(笑)。


☆ 沈黙に「世界」がある人

これも、人格者のおもろいとこ。

人格者って、基本あんまり喋りすぎないイメージ。

いや、たぶん実際そう。

でもじゃあ、その沈黙が気まずいかというと、そんなことはない。

沈黙って、普通は怖いもの。

だからパンピーって、余計なことをペラペラしゃべりがち(笑)。

でも人格者は、沈黙に耐えられるんよね。

というか、

「沈黙の中にちゃんと存在できる」

これ、禅っぽい(笑)。


要するに、何かを足さなくても、その場におられるって感じ。

自分自身への信頼感と、確かな充足感がある。

だから、空気が柔らかい。

焦ってないし、
奪おうとしないし、
証明したがらない。

でも、内側には、常にエネルギーが満ちてる感じ。

「静けさの奥にマグマがある」

この、ある種の緊張感が、たまらなく人を惹きつける。


☆ 健康な人は、やっぱりエロい

あと、人格者って、だいたい健康的。

これは、まっつんスタイルが“そう思いたいだけ”かもしれんけど(笑)。


別に、色黒でムキムキとかじゃなくていい。

でも、

呼吸
姿勢
歩き方
食べ方

表情
身だしなみ

こういうものに、“生命感”がある。

人格って結局、身体から滲み出るからね。

心だけ整えようとしても、たぶん無理。

寝不足で、
暴飲暴食して、
ストレスまみれ。

そんな人格者、聞いたことない(笑)。

逆に、整った生活をしてる人は、自然と精神も安定するもの。

整った生活が人格を育むのか、人格が整った生活をさせるのか。

たぶんどっちも。


人格者って、ぼんやりしたスピリチュアル的存在じゃなくて、

ちゃんと生活してる人

やったりする。

で、そこがまたエロい。

命を雑に扱ってないから。

命を雑に扱わない生命体は、エロい(笑)。


☆ モテエロZEN的オチ

人格者の色気って、どうやら、

“生”を否定しない

っていう大前提から来てる。

欲を否定しない。
怒りも否定しない。
エロも否定しない。 

でも、それに飲まれない。

逆に飲み込んで、その先へ行く。

欲望の奴隷じゃなく、欲望の主人になる。

禅で言うなら、「煩悩即菩提」。

真言密教なら、「即身成仏」。

煩悩を消すんじゃない。

理解し、
抱え、
昇華する。

だから人格者は、どこか艶(あで)っぽくて、艶(つや)っぽい(笑)。 

清濁合わせ飲んだ生命体として、強い。

めっちゃ“生き物”。

それがエロい人格者。


☆ 結び:人格者とは、「静けさと情熱が共存する人」

人格者は、「完璧人間」のことじゃない。

むしろ、普通に矛盾だらけの人。

静かに見えて、実は熱い。
優しいのにめっちゃ強い。
理性的であり本能的でもある。

その全部を、無理に切り分けず、自然体で共存させてる。

そして行き着くのが、“自律と利他の併存した世界”。 

だから、多くの人が惹かれる。


たぶん、本物の人格者って、

「悟った人」じゃなく、

「ちゃんと迷いながら生きてる人」

その迷い方が、

静かで、
誠実で、
美しい。

そして、そんな人格者って、やっぱりどうしようもなく、エロい(笑)☆


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