スタバは、コーヒーではなく「理想の自分」を売っている 〜「環境が人格を作る」はガチ〜


実は、しばらく前から、スタバでブログを書き始めたのよ。

で、これが思いのほか良かってさ(笑)。

最初は、「まぁまぁちょっとやってみたろかな」くらいの上から目線(笑)。

単なるお試しのつもりやった。

ず〜っと、「スタバでMac開いてる“やつ”(蔑)」くらいに思ってたから。

「あんなやつらが仕事できるわけあれへん」って(笑)。

完全に斜に構えて見てた。


でも、実際に自分がやってみたら、どうよ?(笑)

集中できるできる!

なんか知らんけど、気分が乗る乗る!

まぁ図らずも、「あれ?・・・、めっちゃ書ける?」ってなったわけ。

なってもうたわけ(笑)。

人間、変わるもんやね。


で、気になったのよ。

「これ、なんでなんやろ?」って。

いつものまっつんスタイルが紡ぐ「問い」(笑)。

単にコーヒーがうまいから集中できる?

ブランドイメージからくる勘違い?

それともガチで“そういう”雰囲気やから?

あんまり気になったんで、ドトールとかタリーズにも行ってみたりしてさ。

そしたら、これが全然違ってて・・・。


今日はそんな、「カフェ空間」と「人格モード」について、まっつんスタイル流に、うんちくを垂れてみる(笑)。


☆スタバは「理想の自分」を売っている

まず結論から言うと、スタバって、コーヒー屋っていうより、

「理想の自分体験」を売ってる

んじゃないかと思う。

これ、ホンマにそうやと思う(笑)。


スタバって、

  • 照明
  • BGM
  • 木目
  • 匂い
  • 店員の接客
  • 清潔感
  • 席間
  • 空調
  • 客層

全部、めちゃくちゃ設計されてるはずなんよね。

それはもう間違いなく!

お客さんに綺麗なお姉さんが多いのも、決して偶然じゃない(笑)。

なんていうか、絶妙に、

ちょっとだけ洗練された自分

になれる空気がある。

これがたぶん、最大にして最強のポイント。


☆「第三の場所」という魔法

スタバってよく、

「Third Place(第三の場所)」

って言われるやん?

家でもない、職場でもない。

でも、安心して長居できる場所。

これがまた、めちゃくちゃ現代人的ニーズなんやと思う。

てか、見事にまっつんスタイルの隠れたニーズでもあったわけで(笑)。


家では、どうもダラける。

職場では、無駄に緊張する。

でもスタバは、

軽く社会と繋がりながら、尚且つ一人になれる

この“あわい”が絶妙。


まっつんスタイル風に言えば、

「都会の隠者的(アーバンハーミット的)空間」

これやわ(笑)。


☆ドトールには「生活」がある

で、おもろいのがドトール。

これ、悪い意味じゃなくて、めっちゃ“生活感”がある感じなのよね。

営業マン
通勤客
ご老人のちょい休憩
タバコ人の休憩所
都市のベンチ感

そう、これはこれで、かなり良い。

むしろ、

街の血流

みたいな空気感がある。


でも今、まっつんスタイルが求めてる、

「創作者人格モード」

とは、ちょっと違うかなって印象。


ドトールはたぶん、“日常の延長”。

スタバは、“未来の自分の予行演習”。

言葉にすると、たぶんそんな感じ。


☆タリーズは「静かな大人」

で、タリーズ。

これはかなり良かった!

スタバより、少し静か。

少しシックで、少し落ち着いてる。

客層も、おしゃべりしてるというより、読書してたり、静かに作業してたりする人が多い。

なんというか、

知的な大人の一人時間

的な感じ。

まっつんスタイルの、ZEN&思索モードの日には、かなり相性が良さそう(笑)。


☆マクドナルドは、もはや都市インフラ

あと地味に強いのが、マクド。

Wi-Fiも電源もある
コーヒー安い
全国いたるところに、ある

もうほとんど公共施設(笑)。

ただし、これもおもろいところで、カフェと違って、常に空気が動いてる感じ?

人の流れが速くて、騒がしめで、ちょっと忙しない。

だからマクドは、深い執筆タイム空間というより、

気分転換
ちょっとした待避所
何かのついで

そういうシチュエーション向きかもしれん。

でも、

いつでもどこでも作業できる安心感と自由感

これは、ブロガーとしては、相当にありがたいよね。


☆カフェは「コーヒー」ではなく「気分」を売っている

今回の「スタバにハマっちゃった事件(笑)」で思ったのが、カフェって、コーヒー以上に、

どんな雰囲気の自分になれるか

これを売ってるんよね。


スタバは、“ちょっと洗練された自分”。

ドトールは、“都市生活の休憩所”。

タリーズは、“静かな知性の空間”。

マクドは、“安心の社会インフラ”


ついでに他のお店も(笑)。

コメダなら、“居座り歓迎の喫茶パーク”。

プロントなら、“昼カフェ夜酒場”。

サンマルクなら、“無難安全のチョコクロ”。

エクシルシオールなら、“ドトールの大人版にして上位互換”・・・。


要するにこれ、全部マーケ戦略が違うってことなんやけど、体験するとホンマにおもろい。

だから、上下優劣の話じゃないんよね。

どの人格モードが起動するか

どの人格モードを起動させたいか

この違いと、その使い分け。

うん、おもろい(笑)。


☆環境は、人格を起動させる

人間ってホント、思ってる以上に環境に引っ張られる生き物。

お寺に来れば禅モード。

革ジャン着ればライダーモード。

ライブハウスに入ればロックモード(笑)。

それと同じで、

スタバに入れば文筆家モード

こんな人もいる。

で、どうやらまっつんスタイルは、これやった。

不覚にも(笑)。


しかも、最近のまっつんスタイルは、

  • 横浜⇄京都
  • ブロガー
  • アーバンハーミット
  • 自由と孤独
  • 問いと思索
  • トラディショナルとコンテンポラリー

そんな世界観に、どうしても感性が反応する。


だからスタバに入ると、

未来の自分っぽさ

みたいなもんを、脳が先取りするんちゃうかなと。

こんなん、自分で言うと、キモいけど(笑)。

で、これ、自己暗示というより、“儀式”に近い気がしてる。


☆「体験」が固定観念を壊す

今回のスタバ体験で、個人的に一番おもしろかったのはここ。

実際、スタバでパソコン作業してみる前は、

「スタバでカタカタしてる“やつら”カッコワライ」

って感じで、完全に小馬鹿にしてた(笑)。

でも、実際にやってみたら、フツーに良かった。

いや違う、めっちゃ良かった(笑)。

これって実はさ、人生そのものなんよね。

頭の中だけで作ったイメージと、実際の体験って、ホントにまったくの別物。

今回、マジでよくわかった。


だから、このことをきっかけに、まっつんスタイルは、

行動 → 体感 → 理解

を、これまでの以上に大事にするようになったよね。

もうあらゆる場面でず〜っと繰り返すように意識してる。

「行動 → 体感 → 理解」


ブログ執筆に関して言うと、「評価恐怖」との手打ちも、「完璧主義」との和解もそう。

ちょっと前に書いた保護犬の話も、車禅堂の話も、全部そう。

知識じゃなくて、“体験による自己理解”。

これ、最近の流行りのテーマでもあったし、それをモロに体験できたのが、今回の「スタバ事件」やったと(笑)。


☆結び──「俺はここで回る」を見つける

自分に合う空間って、たしかに存在する

今回の体験による発見は、ブロガーとしては、ちょっと革命的(笑)。

もちろん、みんながスタバである必要はないとは思う。

人によっては、

  • 個人喫茶
  • 図書館
  • ていうか自分の部屋
  • コワーキングスペース
  • 公園の東屋?(笑)

って感じで、合う場所は違うはず。

でも、どこであったとしても、

俺はここでスイッチが入る

脳が高速で回り始める

これを見つけられた人は、それは強い。

創作も、仕事も、人生も、しっかりとグリップできる。


「環境が人格を作る」は、どうやらガチ。

だから、これからも、いろんな場所を試してみるのはけっこう楽しみ(笑)。

で、今のところの結論。

やっぱなんだかんだ、スタバはすごい(笑)☆


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