若々しさと色気は、筋肉だけでは作れない 〜ガチればおじさん化し、ゆるめばジジイ化する〜


「筋トレは、エイジングケアに効く」

これはまっつんスタイルの体感的にも、ほぼ間違いないと思う。

筋肉量。

代謝。

骨密度。

メンタル。

スタイル。

血流。

ホルモン・・・。

多くのインフルエンサーが言うように、筋トレをやらない理由は、どうやら見つからない。

特に、40代以降の男子にとって、筋トレはもはや趣味というより生活インフラ。

いや、さすがに言いすぎか(笑)。

でも、それくらい大事なもんってことは間違いない。

もちろん、“健康で若々しくいたいと思うならば”、やけどね。

ただ、以前から少し気になっていたことがあるんで、今日はちょっとそれを書いてみる。

「筋トレガチ勢の人たちを見てると、なんとな〜く若々しくは見えない・・・」

そんなこと、ない?(笑)

いや、言うまでもないけど、個人差はある。

めちゃくちゃ若々しい人も、当然いる。

でもなんていうか、全体として見ると、どことなく“ガチりすぎたおっさん感”が出てる?・・・。

そういうことってあるんちゃうかなと(笑)。

身体はすごい。

筋肉もある。

体脂肪も低い。

それこそ芸術的。

でも、なぜか若々しくは見えない・・・。

これっていったいなんやろ?

単なる勘違いか、気のせいか、思い込みか・・・。


☆筋トレをガチりすぎると老けて見える

筋トレそのものは、若返りに良い。

これは前提としてあると思う。

ただし、過度な減量とか、回復が追いつかないようなトレを続ける。

すると、見た目の若々しさまで損なわれることはあるみたい。

特にわかりやすいのは顔。

体脂肪を落としすぎると、顔の脂肪も当然落ちる。

頬がこける。

目の下に影が出る。

ほうれい線が目立つ。

こめかみが凹む。

顔のハリがなくなる・・・。

身体は絞れているのに、顔だけ見るとやたら老けて見える。

これはなかなかに皮肉。

わかりやすいのが、“やりすぎたビルダー”。

申し訳ないけど、中にはどうにも“痛々しい人”がいる。

バキバキの肉体、色黒、笑顔、自信に満ちたポージング。

このへんとのコントラストが、余計にそう思わせる。

これはまぁ極端な例。

でも、アンチエイジングのために鍛えてるのに、見た目年齢だけ上がって見える人って、意外といる気がするのよね。

身体年齢は若返り、外見年齢は老ける。

そんなズレって、どうやら起きるらしい・・・。


☆若々しさには“柔らかさ”が必要?

じゃそもそも、

「若々しさって何か?」

まっつんスタイルが思うに、若々しさには、ある程度の“柔らかさ”が必要なんやと思う。

若い人を見ると、筋肉や体脂肪より先に、

表情の柔らかさや、肌の潤い、

反応の軽さや、動きのしなやかさ。

声の自然さ、力みのない姿勢、純粋な好奇心みたいなものを感じる。

逆に、筋肉があっても、どこか疲れて見える人って、普通にいたりする。

若々しさは、筋肉量だけじゃなくて、“生命力の流れ方”みたいなもんもあるんかもしれんね。

見た目だけで判断できることじゃないってこと。

だから、筋肉が増えただけ、体脂肪を削っただけやと、必ずしも若くは見えない。

若々しさって、どうやら「生命力全体の印象」。

あと若さは、「余白にこそ宿る」、とかね。

ギラギラしすぎていないこと。

構えすぎていないこと。

追い込みすぎていないこと。

疲弊していないこと。

筋トレガチ勢が失いやすいのは、このへんの“柔らかさ”なんちゃうかなと。

まっつんスタイルは思うけど、どやろね?


☆強さだけでは色気にならない

このブログは『まっつんスタイル』なんで、モテについても言及しとく(笑)。

「じゃあ“モテる身体”って?」

筋肉大好き女子が一定数いることを、まっつんスタイルは知ってる(笑)。

でもじゃあ、バキバキに絞れてれば無条件にモテるかって言われたら、これ意外とそうでもない。

まっつんスタイル的には、だらしない身体より、ほどよく鍛えられた身体の方が断然好き。

それは間違いない(笑)。

ただ、“色気”っていう観点からやと、“強さ”だけじゃ色気は立ち上がらない。

「色気には、どこかに“ゆるみ”がいるもの」

って思うのよね。

・所作や振る舞いに不自然さがない

・動きに無駄がなく、呼吸が深い

・表情が柔らかく、余裕がある

・姿勢や物腰に芯を感じる

・全体の印象として、しなやか

こういう感じが大事なんちゃうかな。

強いけど、怖くはない。

引き締まっているけど、固さはない。

生命力はあるけど、威圧的じゃない。

これが、まっつんスタイル的には理想の「モテ身体」。

なにやら抽象的(笑)。

でも要は、硬軟、剛柔のバランスやね。


☆ガチるとおじさん化し、ゆるむとジジイ化する

ここであえて、乱暴な言い方をしてみる(笑)。

ガチると、おじさん化する

ゆるむと、ジジイ化する

そして色気は、その間に宿る

うん、我ながらひどい(笑)。

でも、けっこう本質を突いてる気もする。

筋トレとか運動を一切しなくなれば、身体は衰えるのみ。

筋肉は落ちる。

姿勢は崩れる。

代謝は落ちる。

疲れやすくなる。

これはこれで老ける。

一方で、ガチりすぎても、老ける。

絞りすぎる。

追い込みすぎる。

交感神経が張りつめる。

顔がこける。

表情が険しくなる。

余裕がなくなる。

そう、やりすぎてもダメ。

やらなさすぎてもダメ。

おもろいよね。

やはり、ここでも結局は「中道」(笑)。

何かに怯えず、執着せず、偏らず。

常に自由でいること。


☆「モテエロZENフィジカル」という考え方(笑)

まっつんスタイルでは、これを「モテエロZENフィジカル」と呼ぶことにする。

今思いついたんで、そう呼ぶ(笑)。

モテ。

エロ。

ZEN。

そしてフィジカル。

一見ふざけとるけど、そこそこ大真面目。

モテとは、人間としての魅力

エロとは、生命力と美しさ

ZENとは、力みのない心の在り方

そして、フィジカルとは、それらを支える身体

この四つが噛み合ったとき、身体は、筋肉の絞れ具合だけでは測れなくなる。

そう思う。

「生き方の表現になる」

そんな感じかな。

筋肉はある。

でも、見せびらかさない。

絞れてる。

でも、絞りすぎてない。

鍛えてる。

でも、追い込みすぎてはいない。

健康的で、若々しくて、色気があって、ちゃんと余裕がある。

これが、まっつんスタイル的なモテ身体の最適解。

普通?

でもこの普通が難しい。

そして尊い(笑)。


☆目指すのは“都会の隠者”の身体

まっつんスタイルは、いつまでも健康的で若々しくいたい。

でもそれは、なにもボディビルダーの身体を目指すことじゃない。

もちろん、ビルダーさんへのリスペクトはする。

あの努力はホンマにすごい。

ただあくまでも、

「ヘルス&エイジングケアの理想とは少し違う」

って思うだけ。

まっつんスタイルが目指したいのも、もっとしなやかな身体。

都会の隠者の身体(?)(笑)。

動ける身体。

疲れにくい身体。

余裕のある身体。

白Tとジャケットが似合う身体(笑)。

カフェで文章を書いていても違和感がなく、いざとなれば重い荷物も軽々持てる身体。

色気も感じるけど、押しつけがましくない身体。

若々しいけど、“若作り”じゃない身体。

そんな身体。

・・・わかる?

わかって(笑)。


☆まっつんスタイル的・エイジングケアとしての筋トレ

さて、じゃあ結局どうするのか?

筋トレはやる。

これはもう決定事項(笑)。

ただし、筋トレに支配されない。

身体は鍛える。

でも、身体を追い詰めすぎない。

体脂肪は削る。

でも、顔のハリや空気感までは削らない。

筋肉はつける。

でも、まとうのは、威圧感じゃなくて余裕。

この感じ?

エイジングケアのための筋トレは、いわば「総合評価」なんやと思う。

女子の男子評価と一緒(笑)。

筋肉量だけじゃなくて、肌も、姿勢も、表情も、所作も。

なにより、自分自身が気持ちよく生きられているかどうか。

だから、体脂肪率の数字ばかり追いかけるよりも、鏡に映る自分や、日々の身体の感覚を観察していたい。

今の自分に、ちゃんと生命力を感じられるか?

余裕はあるか?

色気はあるか?

白Tとジャケットは似合ってるか?(笑)

そうやって、自分にとってのベストポジションを探っていく。


筋トレはする。

ただし、ガチりすぎない。

ゆるみすぎない。

強く、しなやかに。

若々しく、色気を持って。

目指すは、「モテエロZENフィジカル」(笑)。

というわけで、今日も筋肉を動かそう☆


コメント

コメントする