健康は、走ることだけじゃない 〜暮らしそのものが、心と体をつくる〜


最近、時間があるときに散歩するのが日課になった。

都内に居を移してからは、自転車って日もあるけど。

すると、公園や街中で走ってる人をよく見かける。

健康のためなんやろね。

めっちゃええこと。

でも、ここで一つ、思っちゃった。

完全に、完全にまっつんスタイルの主観なんやけど、

走ってる人って、なんか健康そうに見えん(笑)。

いや、上から失礼なことを言ってるみたいやったらごめん。

もちろんランニング自体は、健康にめちゃくちゃいい。

見た目だけで健康かどうか、完全に判断できるわけでもない。

でも、どうしてもそう感じることが多くてね。

☆

ちょっと落ち着いて考えてみる。

もしかして、

「走ってるから健康」

なんじゃなくて、

「健康になるために走ってる」

人が多いんかもしれん、とか?

そう考えると、健康そうに見えないんじゃなくて、健康を目指してる途中。

これなら妙に納得できる。

あと、ランニングって結構しんどいからね。

息も切れるし、汗もかく。

膝も痛い。

走ってる最中だけ見れば、むしろ苦しそうに見えるのも当然かも?(笑)

☆

あと、もう一つ。

健康って、一つの行動だけじゃ成立せん。

歩く。

走る。

筋トレする。

ストレッチする。

もちろん全部素晴らしい。

でも、食事はどうやろ?

睡眠は?

ストレス管理は?

腸内環境は?

仕事とお休みのバランスは?

人との距離感は?

健康って、全部つながってる。

だから、

「ランニング頑張ってます!」

だけでは、なかなか完成せんのんやろうと思う。

☆

走ってる姿は見える。

でも、毎日どんな食事をしてるかは見えん。

今回、まっつんスタイルが言いたいことはこれかな。

例えば、1時間走ったあと、コンビニで菓子パンを三つ買って帰るとか(笑)。

いや、いいのよ。

それもまたその人の人生。

でも健康っていう意味では、ちょっともったいないかなって。

逆に、運動はあんましなくても、毎日の食事や睡眠が整っていて、ストレスも少なく、穏やかに暮らしてる人。

こういう人の方が、実は案外健康やったりするんちゃうかなと。

☆

健康って、単発イベントじゃないからさ。

実は、暮らしそのもの。

一週間に2回走ることより、

毎日のご飯。

毎日の睡眠。

毎日の気分。

毎日の習慣。

結局、体を作ってる時間のほとんどは、走ってる一時間じゃなくて、残りの23時間なんよね。

だから健康って、派手な努力っていうより、地味な暮らしの積み重ねなんやと思うわけ。

☆

と、今回もやっぱ、まっつんスタイルZENに触れる。

禅って、なにやら特別な修行をしてるイメージがあるのかな。

でも実際は、

食べる、

掃除する、

坐る、

寝る。

そんな普通のことを、めっちゃ大切にしてるだけ。

これ、健康も同じなんやと思う。

「今日は10km走った!」

より、

「昨日も、今日も、ちゃんと食べて、ちゃんと眠れた」

この方が、長い目で見たら人生を支えてくれたりする。

派手さはない。

でも、めっちゃ強い。

☆

一応もう一回言っとく。

今回の話は、全部まっつんスタイルの主観(笑)。

ランニングは健康にいい。

これは間違いない。

走ってる人は、みなさん立派。

ただ今回、散歩しながら思ったのは、健康って、

「運動してるのかどうか」

より、

「どう暮らしてるか」

の方が大きいんちゃうかな、ってこと。

食事管理。

睡眠の充実。

心の余裕。

少しの好奇心。

で、毎日ちゃんと笑えてること。

そういう何気ない日常の積み重ねが、軽やかな心と体を作る。

だから、たまに走って“その気”になっただけじゃダメ。

ちゃんと食べて、

ちゃんと寝て、

少し歩いて、

少し笑えてって、

こういうトータルで作っていくのが健康。

日々の積み重ね。

イベント化してもしゃーない。

暮らしやからね☆


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