☆Google依存が避けられない現状に腹が立つ
個人でブログを書いてても、あるいはYouTube業界を眺めてみても、なんかずっと引っかかってる違和感があってさ。
それは、
「俺ら、結局どこまでいってもGoogle依存やん?」
ってこと。
SEO、検索順位。
アルゴリズムに規約変更・・・。
これら一つで、認知も集客も、収入も露出も、影響力も知名度も、一夜で変わる。
YouTubeも同じ。
結局はGoogle。
規約一つでBAN、収益停止、推薦解除・・・。
なんかさ、たかだか一民間企業の“ご機嫌”で、人生の手応えが上下するって、どうなんやろね?
しゃーない?
できる範囲で最善を尽くすのが、できるビジネスマン?
なるほどおっしゃる通り。
まぁ実際便利やし、ありがたいのはたしか。
情報発信を、数字を追うゲーム感覚で楽しめる人は、別にそれでも構わないんやろう。
でも、まっつんスタイルの“独立独歩の美意識”は、こう思わずにおれない。
「俺ら、あまりに支配されすぎじゃね?」
「Google、さすがにのさばりすぎじゃね?」
ってね。
で、まっつんスタイルの腹の底から出てきたのが、この一言。
「あぁ、まぁでも、Googleもいつか終わるよな?」
ここから、ちょっと世界の見え方を変えてみた。
☆GAFAは“神”か?
今の「GAFA」(Google, Apple, Facebook, Amazon)は、たしかに世界を牛耳ってる。
検索、広告、OS、スマホ、SNS、クラウド、EC・・・。
なんていうか、人類の情報と経済の動脈をほぼ抑えとる感じ。
ほとんど生殺与奪権の占有。
完全に社会インフラ化してる。
もはや誰にもどうすることもできんような錯覚さえ覚えてしまうよね。
でもさ、ちょっと歴史を振り返ると見えてくる事実があるのよ。
かつて世界を支配していたとされる組織や企業は、必ず形を変えたか、影響力を失っているってこと
古くは、ローマ帝国の道路網、中世キリスト教会。
19世紀なら、イギリス産業革命時の石炭会社、鉄道・海洋会社
20世紀なら、アメリカの石油メジャーに自動車産業。
そして、記憶に新しい近年なら、
世界を支配していたIBM。
通信インフラを牛耳ったAT&T。
OSで覇権を握っていたMicrosoft。
ネットの玄関やったYahoo!。
携帯の王やったNokia。
どれも当時は“絶対”やった。
じゃあ今は?
IBMは、地味な一企業になり、
AT&Tは、当時の勢いは陰り、
Microsoftは、復活したけど支配者ではなく、
Yahoo!は、なんとか名前だけ残り、
Nokiaは、・・・消えた・・・。
実はこれ、理由はシンプルなんよね。
民間企業(組織)が社会インフラ化すると、必ず政府からの規制介入が始まる
そして技術の覇権は、新たなイノベーションにより、必ず移り変わる
数々の歴史が証明済み。
GAFAだって、すでにその例外じゃない。
☆GAFAが沈むとしたら、どうなる?
ここからは、ほぼ確定してる未来(まっつんスタイル的に)。
GAFAは、ある日突然ドカンとは倒れない。
いわゆる、みんなが想像する「倒産」みたいなことにはなるまいと思う。
たぶん、“氷山がじわじわ溶けていくイメージ”かなと。
① 技術の侵食
ここ、一番おもろいとこ(笑)。
AIは、新しいGAFAを生むわけじゃないと思う。
だってAIは、GAFA型支配を破壊する技術やから。
というのも、
- 検索?、いらんいらん
- アプリ?、いらんいらん
- プラットフォーム?、いらんいらん
「AIに聞けば分かるもん」の世界になる(というか、もうなりつつある?)。
- 検索は、AIエージェントに置き換わる
- アプリは、クラウドの中に溶ける
- SNSは、小さなコミュニティに分裂する・・・
だから、
- Google → 存在価値が無くなる
- Amazon → 「AIが選ぶし」
- facebook(Meta) → 「SNS?、もういらんやろ」
- Apple → 「OS?、なにそれ?」・・・
「GAFAの城」は、入口を失って崩れ去る。
現在のGAFAの生活への浸透ぶりを見ると考えにくいけど、でもこれ、普通に起こりうる未来。
② 政治と国家
たぶんGAFAは、潰れるんじゃなくて、国家権力の介入によって“分解”されるんやと思う。
- 独占禁止法
- データ主権の委譲
- 「一企業が世界を支配しすぎるの、危険じゃね?」っていう圧力・・・
というか、今すでに、
- EUがGoogleとAppleを規制し始める
- アメリカ政府がAmazonを独占で訴える
- TikTokがMetaを破壊してる
- AIがGoogle検索を殺しにきてる
- で、そのうち日本でも・・・
だからGAFAって、これからこうなるんちゃうかな?
巨大で、動きのノロい官僚組織・・・
あ〜あ。
まっつんスタイルが嫌いなやつ(笑)。
③ 文化の変化
大企業がなにもかもガッサリ持っていくってスタイルが、なんていうかもう嫌がられるようになるやろね。
だから、
- 中央集権 → 権限の分散
- 一つの巨大プラットフォーム → 無数の小さな“居場所”
- 情報の数 → 個人の深さ
- デジタル → アナログ
- オンライン → オフライン
ベタやけど、大いにありえる“揺り戻し”。
GAFAは“消える”んじゃなく、“薄まる”みたいなことかな。
支配力が希釈されていく。
そんな未来が、遠からずやってくる。
まっつんスタイルはそう見るね。
☆SEO依存は、なぜ苦しいのか
さてさて、ここから先が、この記事のメッセージであり、まっつんスタイルの核心。
要するに、SEOもYouTubeも、“他人のルールで生きる設計”なんよね。
まっつんスタイルが「なんか腹立つ」って感じるのはそこ。
「怒られない表現は?」
「評価されるために何を書く?」
「アルゴリズムに好かれる言葉は?」・・・
こんなことばっかり考え続けとると、自分の問いが死ぬ。
世界観が崩れる。
シンプルにおもんないねん(笑)。
まっつんスタイルは。
仏教で言うたら、これ、“執着”。
評価
数字
承認
規則
アルゴリズム・・・
これらに心が縛られすぎると、気持ちも行動も不安定になる。
「なんかこれ、俺の道じゃない」ってストレスが膨らみ続ける。
もしかしたら、「GAFAが悪い」とかいうことじゃないのかもしれん。
でも、知らず、Google信仰に陥ると、ただただ苦しいだけ。
☆諸行無常で世界を見る
だから、まっつんスタイル思想の根本の一つ、「諸行無常」で考える。
「GAFAも絶対じゃないって前提で、情報の摂取と発信をする姿勢」
これを持つことやね。
事実、絶対不変の支配し続けるものは、これまで存在したことはない。
世の中は「諸行無常」。
すべては移り変わる
Googleもいずれ終わる。
YouTubeも、SEOも、トレンドも、全部、移り変わる。
どんな大企業も、どんな最先端技術も。
AIだって、いずれ変わる。
このことを腹で分かっていれば、もうどんな時代の流れにも右往左往しなくて済む。
だって、
- 流行が変わっても焦らない
- プラットフォームに媚びない
- 規約の変更に一喜一憂しない
- 数字が下がっても自己否定しない
- アルゴリズムが変化しても壊れない
こういう、“無敵の場所”に立てるから。
「使うけど、信じない」
「乗るけど、依存はしない」
これ、「諸行無常」の仏教的な、世界との関わり方。
まっつんスタイルZEN的な、自由のポジション。
☆じゃあ、なにを大事に生きる?
まっつんスタイルの結論はこれ。
GAFAは道具
SEOは風
数字は・・・、天気?
どれも変化し、移ろうもの。
だから、必要なだけ使う、追い風が吹けばラッキー、そして気にしすぎない。
このスタンスを持つこと。
そして、本当に大事にすべきは、
自分の問いと美意識
自分の価値観や世界観
こういう、どんな時代でも価値が残るものにこそ、力を注ぐべき。
プラットフォームは死んでも、「この人の視点、好き」は死なない。
それを積み上げてる人間だけが、次の時代でも生き残れる。
まっつんスタイルはそう思うけどね。
☆最後に
世界は常に不安定。
テクノロジーの加速度は天井知らず。
GAFAは巨大。
そして、AIはすべてを飲み込む・・・。
でもさ、
すべてのものは移り変わる
だからこそ、自分の価値観と美意識に従って生きることが、いちばん強い
Googleの機嫌を見てふらつく人生か、自分の問いを信じて書き続ける人生か。
10年後、その差はどれくらい開くやろね?
まっつんスタイルは、迷わず後者を選択する。
「諸行無常」の世界で、自分だけの軸を持って、静かに、しぶとく、しなやかに生きる
それが、来るべき「アフターGoogleの世界」を生き抜く、モテエロZEN的・最強の戦略やと思う☆


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