☆自分の神経を扱うための、一つの“解”
最近、執筆中によく流してる“音”があってね。
それが「ブラウンノイズ」。
YouTubeで「ブラウンノイズ」って検索したらたくさん出てくる。
ただ「ゴォーーー」っていうだけの、雷と滝と地鳴りを混ぜたような低音域の音。
これがねぇ、集中するのにめちゃくちゃいいのよ。
正確に言うと、「集中できる」というより、「気づいたら集中してる」。
そんな感じ。
この違いって、実はかなり大きい。
“意志で集中しようとする”んじゃなくて、“自然と集中状態に導かれる”感じ?
これたぶん、ZENやルーティン、腸活や断食と同じ構造ちゃうかなと。
だからこの記事は、作業効率の話じゃなくて、“自分の神経の扱い方”の話になりそう。
集中力に対する一つの“解”やね。
☆「無音はしんどい」という事実
実はまっつんスタイルは、無音があんまり得意じゃない。
無音の部屋でパソコンに向かうと・・・、なんか心がソワソワし始める。
集中したいのに、逆に自分の“思考の音”が鮮明に響いてくる。
「だりぃな〜」
「これ意味ある?」
「人生どうすんの?」
・・・みたいな?(笑)
完全な無音って、「無意識に危険を探して緊張する」んやと思うのよね。
もうこれ、哺乳類の性。
無音って、禅っぽく見えて、実は「不安増幅装置」やったりする。
☆音楽はもっとダメ
じゃあ音楽をかければいいかというと、これも違う。
- ロック・ポップス → 感情が動きすぎる
- 日本語の歌詞 → 思考が奪われる
- インスト → どうも気が散る
- ジャズ → ちょっとお洒落すぎる
- クラシック → 脳が“鑑賞モード”に入って疲れる・・・
「般若心経」や「讃美歌(聖歌)」まで試したけど、これはなんというか、別の世界に連れて行かれる(?)。
執筆したいのに悟ってまう(笑)。
これ、瞑想系、アンビエント系も同じ。
あとは、「雨音」や「焚き火の音」、「ドライブ音」や「カフェの雑踏音」も試した・・・。
どれも悪くないけど、なぜか「作業の奥」には入れない。
そんなこんなでずっと、「うるさくもなく、静かすぎもしない、ベストな環境音、ないもんかね?」って探してたわけ。
☆「ブラウンノイズ」との遭遇
そんなとき、たまたまYouTubeで見つけたのが「ブラウンノイズ」。
最初は「なんやこれ?」って感じ。
でも試しに、流しながらブログ書き始めたら・・・。
「あれ?、もうこんな時間?」
みたいな?(笑)
これマジ。
どうやらまっつんスタイルにハマったらしいのよ。
集中してる自覚がないのに、ちゃんと集中してる。
これは、めちゃくちゃ不思議体験やった。
☆「ブラウンノイズ」ってなに?
「ブラウンノイズ」は、穏やかな重低音が特徴の騒音のこと。
耳障りな高音が少なく、深いリラックス効果や集中力向上、安眠促進効果があるんだとか。
「ブラウン」は、色のブラウンじゃなくて、「ブラウン運動(Brownian motion)」に由来する物理用語らしい。
要するに、エネルギーのゆらぎ方を表した名前やね。
ってまぁ詳細を知りたかったらググってみて。
このへんのことは、まっつんスタイルの外なんで(笑)。
で、そう、「ブラウンノイズ」。
- 思考や感情を刺激しない
- 雑音でも無音でもない
- 神経の余白を壊さない
- 孤独にもならない
- 自然と集中できる
つまり、まっつんスタイル的には、「“エロ(脳の活動)”と“ZEN(心の静けさ)”が和解した音」とでも言えそう。
あと、ノイズにはいくつか種類がある。
- ホワイトノイズ:「シャー」っていう、全帯域が均等な音
- ピンクノイズ:少し低音寄り
- ブラウンノイズ:さらに低音が強い
ホワイトは、少しシャープすぎて、脳がピリピリする。
ピンクは、まだちょっと柔らかい。
この二つもYouTubeにあるから聞いてみるといいよ。
で、ブラウンは、「ゴォーーー」っていう音に“抱かれる”、“包み込まれる”感じ?
これがまさに、まっつんスタイルのツボやった。
☆なぜ落ち着く(集中できる)のか?
ブラウンノイズって、感覚的(周波数的)には、「雷・滝・風・波、地鳴り」の音に近いのよね。
で、これ、実は「胎内音」にも近いんやと思う。
そう、おかんのお腹の中!
人間、生まれる前は、
- 血流の音
- 心臓の鼓動
- 羊水の揺れ
こういう低音ノイズに包まれてる状態なんやと思う。
つまりブラウンノイズは、「ここは安全」ってスイッチを入れる音なのよ。
これ「洞窟内の音」とかもそう。
「自然が発する音」、「リズムがあるけど意味は無い音」に、人間の脳は「守られてる」って反応する。
これはもう哺乳類の本能やね。
その結果どうなる?
- 前頭葉(思考)が自由になる
- 創作力と集中力の向上が起こる
外界の細かい音が消えて、脳が安心するんよね。
そして、「落ち着いて考えていいモード」に入る。
こういうメカニズムなんやと思う。
☆そしてこれは、ZENの帯域
無音は、思考が暴走する。
音楽は、感情が暴走する。
ブラウンノイズは、ちょうどその中間。
思考と感情の間にある、静かな騒音。
これ、まっつんスタイルで言えば、
- エロ(思考・創造・衝動)
- ZEN(余白・安心・静けさ)
この二つを“喧嘩させずに同居させる音”って感じなんよね。
言うなれば、境界が溶け合った、「ZENの帯域」。
暴れがちな思考や感情を、仏さまのようなやさしいノイズが包み込んでくれる。
そんなイメージかな。
☆集中は、「がんばる」ものじゃない?
これ、めちゃくちゃ大事な話。
今回のブラウンノイズとの出会いで改めて思ったこと。
多くの人は、「集中しよう!」って、気合いでがんばろうとする。
でも本当は、“集中できる環境を作るほうが100倍大事”なんじゃなかろうかってこと。
ブラウンノイズは、脳の「安心スイッチ」を入れる環境ツールって考えたら、こんなに簡単で優れたもんはない。
モテエロZEN的に言えば、
- 無理に自分を追い込まない
- ちゃんと整ったら自然に動く
これが、「静かで強い男の、集中の在り方」なんやと思う。
☆まっつんスタイル的な使い方
まっつんスタイルは、
- 執筆中
- 朝の作業
- 夜の集中タイム
にブラウンノイズ流す。
もう少し細かく言うと、ブラウンノイズを流して、数分間だけ読書してから執筆に入る。
この流れが今のとこ一番しっくりきてるかな。
今風に言えば、「効果を最大化できる」(笑)。
イヤホンでも、スピーカーでもOK。
ポイントは、意識して「聞こうとしない」、「集中しようとしない」こと。
ただ流す。
それだけで、まっつんスタイルの脳は勝手に仕事を始めてくれる。
☆安心と集中をもたらす環境音
ブラウンノイズは、集中を“作る音”とも言えるけど、集中を“邪魔しない音”とも言える。
無音でもなく、音楽でもない。
まっつんスタイル的には、「思考とZENが溶け合う環境音」。
ホント、“やっと出会った感”がある(笑)。
もし、
- 文章書きたい
- 勉強したい
- 考え事したい
そんなときに、「な〜んか集中できん・・・」って人は、一回ブラウンノイズ試してみたらええよ。
神経がめちゃくちゃ繊細で深いタイプ、母親を感じて安心したいってタイプの人には、ピタッとハマる(笑)。
「うわ、俺もこれ欲しかった〜!」ってなる人、めちゃくちゃおると思うけどね。
気づいたら集中の世界におる。
思考と感情が静かになる。
その静けさの中で、ちゃんと自分の声が聞こえてくる。
「ブラウンノイズ」。
未体験の人はぜひ☆


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