健康にいい食べ物は、どう選べばいい? 〜酒粕、甘酒、サバ缶から考える、健康情報との付き合い方〜


「身体にいい」って言われる食べ物について調べる。

納豆がいい。

アボカドがいい。

クエン酸がいい。

はたまた、酒粕や甘酒がいい。

サバ缶もいい・・・。

これいくら調べても、果てがない。

何がホンマにええんかは、だいたい分かった。

でもその“摂取の加減”は、いつまで経ってもよーわからん(笑)。

でも、不思議なもんで、調べること自体はおもしろい。

「へぇ、酒粕と甘酒って違うんや」

「サバ缶って、そうなん?」

知らんかったことを知るだけでも、食事は楽しくなる。

というわけで今回は、最近気になった「酒粕・甘酒・サバ缶」について。

☆

☆酒粕と甘酒は、似ているようで違う

酒粕も甘酒も、日本の伝統的な発酵食品。

なんとなく同じようなものって思ってたけど、実際は結構違う。

まず酒粕。

日本酒を造る時にできる“搾りかす”。

実は、食物繊維、ビタミンB群、アミノ酸、レジスタントプロテインと呼ばれる、消化されにくいタンパク質も含まれてる。

腸内環境や日々の健康づくりに役立つって言われて注目されてる。

一方、甘酒には、大きく二種類あるらしい。

米麹から作られる「米麹甘酒」と、酒粕から作られる「酒粕甘酒」。

米麹甘酒は、ブドウ糖やオリゴ糖をたくさん含んでいて、手軽なエネルギー補給に使いやすい。

俗に「飲む点滴」って呼ばれることもある。

で、酒粕甘酒は、酒粕由来のタンパク質や食物繊維を摂れるのが魅力。

ただし商品によってはアルコールとか糖分を含むから、そのあたりは確認したいところ。

あと、車を運転する前や、子ども・妊娠中の人などは、同じくアルコール表示を確認したい。

だから、

「酒粕がいい」

「甘酒がいい」

というより、“摂取する目的が少し違う”。

そんなイメージやね。


☆サバ缶も、やっぱり優秀だった

そして、健康食品界の人気者。

サバ缶(笑)。

これも改めて調べてみると、やっぱすごい。

まず、高タンパク。

さらに、有名な「DHA」や「EPA」といった、青魚に多い脂肪酸も豊富。

カルシウムやビタミンD、ビタミンB群なども摂りやすい。

缶づめなら基本、骨まで柔らかく食べられるから、カルシウムも無駄なく摂取できる。

トレーニー、

「魚、最近食べてないなぁ」って人、

忙しすぎて、料理する時間がない人。

そんな人には、めっちゃ心強い味方。

ちなみに水煮缶は、調理にも使いやすいしね。

味噌汁に入れてもいいし、カレーやパスタにも合う。

味噌煮缶は・・・、ご飯が進みすぎる(笑)。

もちろん商品によって塩分や糖質も違うから、一律には考えんほうがいいけどね。

自分の生活に合わせて選べばグッド。


☆健康情報は、知っただけでは完成しない

酒粕にはこんな栄養がある。

甘酒にはこんな特徴がある。

サバ缶にはDHAやEPAが含まれてる。

こういう情報を知るだけでも、十分おもしろい。

今まで何となく食べていたものが、少し違って見えてくる。

あるいは、食事の選択肢が増える。

でも、まっつんスタイルはここから。

それを自分の生活にどう取り入れるかは、また別の話。

健康情報って、“知っただけじゃ完成しない”。

むしろ、知ってから始まるもん。


☆まずは、知ること

知らなければ選べない。

どんな特徴があるのか?

どんな人に向いてるのか?

どんな注意点があるのか?

知識は、食生活の選択肢を増やしてくれる。

ただし、知識集めが目的になってしまうと、ちょっと危うい。

昨日は納豆が最強。

今日はサバ缶が最強。

明日は、よ〜わからんキノコが最強?(笑)

情報は大事。

でも、情報は材料であって、“答え”じゃないからね。


☆次に、試すこと

知ったら、一回やってみる。

酒粕なら、味噌汁に入れてみる。

甘酒を朝飲んでみる。

サバ缶を夕食にしてみる。

実際に試さないと、自分に合うかどうかは分からない。

味は?

値段は?

手間は?

続けられそう?

で、実際の体感は?

ネットでは最強でも、自分の暮らしに入った瞬間、急に扱いに困る食品もあるからね(笑)。


☆自分向けにカスタマイズする

健康法に、万人共通の正解ってない。

人それぞれ、仕事も違う。

運動量も違う。

年齢も違う。

生活リズムも違う。

だから、自分用に調整する必要があるんよね。

例えば、今回なら、

忙しい日の夕食はサバ缶。

腸の具合を見たいから、しばらく朝食には酒粕。

小腹がすいた時用や、運動前のエネルギー補給用に甘酒。

そんな感じ。

食品に自分を合わせるんじゃなくて、食品を自分の暮らしに合わせていく。

そういう心構えが、結局一番試しやすいし、継続できるから。


☆少しずつ最適化する

で、続けてると、少しずつ分かってくる。

今日は腹持ちが良かった。

最近、便通がいい。

筋トレの調子がいい気がする。

味が苦手(笑)。

もちろん、一つの食品だけで劇的に変わるとは限らない。

睡眠もある。

運動もある。

ストレスもある。

だから決めつけず、

「最近ちょっと調子いいかも?」

「なんも変わらん?」

くらいの、身体の感覚を観察する。

まずはそれくらいで十分。


☆そして、その過程をおもしろがる

健康って、つい真面目になりすぎる。

カロリー?

微量栄養素?

PFCバランス?

もちろん大事。

でも、そういうことに拘泥しだすと、疲れてまう。

健康になろうとして、疲れる(笑)。

だから、

「酒粕って、パウダーもあるやん!」

「サバ缶は、このメーカーが一番うまいな」

「甘酒はあんま好きじゃないかも(笑)」

そんな“小さな実験”を繰り返していく。

成功もある。

失敗もある。

「これはやめとこ(笑)」

そんなもんだってある。

でも、その全部をおもろがる。

このスタンス、めっちゃ大事。


☆健康は、正解より付き合い方

結局、酒粕も甘酒もサバ缶も、ただの食品。

人生を一発で変えてくれる魔法ってわけじゃない。

でも、

知る。

試す。

自分向けにカスタムする。

身体の変化を感じる。

その過程をおもしろがる。

この積み重ねが、少しずつ自分の身体を育ててくれるんよね。

これ、まっつんスタイルの実体験でもあるから。

だからこそ『まっつんスタイル』では、このことを何度でも押していきたい(笑)。


☆モテる男は、自分の身体を雑に扱わない

最後に、やっぱモテの話に繋ぐ(笑)。

酒粕を食べたからモテる。

サバ缶を食べたからモテる。

違う違う、そうじゃない。

残念ながら(笑)。

そうじゃなくて、自分の身体を知ろうとする人。

無理なく整えようとする人。

楽しみながら続けてる人。

そういう人には、不思議と“生活の清潔感”みたいなものが漂うってことかな。

で、その清潔感は、きっと見た目にも、生き方にも表れる。

結局、モテるって特別なことじゃない。

自分を大切に扱える人は、他人のことも大切にできる。

その積み重ねが、人としての魅力になるんやと思う。

だから今日も、酒粕でも甘酒でもいい。

サバ缶でもいいし、イワシ缶でもいい。

知って、試して、少しずつ自分向けに整えていく。

そんな食生活を、これからもおもしろがって、ついでにモテていきたい(笑)☆


コメント

コメントする