男泣きは、涙じゃない 〜本気で生きた人だけに訪れる、人生のご褒美〜


「男泣き」って、なんかいいよね(笑)。

最近はあまり聞かなくなった気もするけど、たまに耳にすると、やっぱグッとくる。

調べてみると、男泣きとは、

「普段は泣き言や弱音を見せない男性が、激しい感情に堪えかねて思わず涙を流すこと」

いやまぁそのまんまやけど、いい感じ(笑)。

映画。

スポーツ。

卒業式。

結婚式。

優勝。

成功。

引退。

別離。

「男泣き」の名場面って、結構ある。

でも、ちょっと思った。

男泣きって、単に“泣くこと”の前段を、もっと言葉にできるんちゃうやろか?

☆

例えば、高校球児。

試合に負けて泣く。

でも、あれは負けたから泣いてるんじゃない。

三年間、本気で野球に向き合ってきたからこそ、涙が出る。

これ、オリンピックもそう。

ワールドカップもそう。

引退試合なんかもそう。

だから、

男泣きって、結果

涙そのものの価値というより、そこに至るまでの生き方に価値がある。

だから、見ているこちらも胸を打たれるんやろうと思う。

☆

昔、映画『悪人』の舞台挨拶で、主演の妻夫木聡さんが涙を流してたのを観たことがある。

もちろん、本人にしか本当の理由はわからん。

でも、あの姿を見た時、思ったよね。

きっと、未知の役柄に本気で挑んで、本気でもがいて、本気でやり切った。

そんな時間があったからこその涙なんじゃないか、と。

もしそうなら、やっぱ男泣きって、「泣こう」と思って泣くものじゃない。

本気で生きた人に、あとからついてくるもの

そういうことなんやろね。

☆

で、思った。

まっつんスタイルも、男泣きしたい(笑)

そう、ここまでの文脈で言うと、

何かのために、本気で生きてみたい!

男泣きの経験が無いかって言われれば、そんなことはない。

あまりに悔しくて・・・。

緊張が解けて・・・。

本気でトライして・・・。

そんな涙を、何度か経験したことはある。

でも、死ぬまでにもう何回かは泣きたい(笑)。

五年後でも十年後でもええ。

振り返った時、

「あん時は、ホンマにようやったよなぁ」

そう思って、自然と涙が出る。

そんな涙、この世に生まれたからには、もう一度流してみたい。

☆

じゃあ、男泣きするには、どうしたらええんやろ?

なんか随分“無粋な”問いやけど(笑)。

たぶん、まず最初に必要なのは、

健康(笑)

まっつんスタイルの定番。

でもこれは“ネタ”言ってるんじゃなくて、ウソみたいなマジメな話。

体が思い通りに動かんかったら、

挑戦もなにもない。

旅もできない。

恋愛もできない。

筋トレもできない。

仕事もできない。

ブログも書けない(笑)。

何度も言うけど、健康って、人生を楽しむための土台。

男泣きするような生き方をしたいなら、まず今日も元気でおること。

どう考えても大事。

不健康な高校球児はおらん(笑)。

☆

次は、

未体験への挑戦

人って、知らない世界へ飛び込んだ時に、大きく変わる。

リスクを乗り越えた時に、感動って生まれる。

新しい仕事。

新しい土地。

新しい趣味。

新しい人間関係。

もちろん、怖い(笑)。

でもその恐怖に打ち勝たんとあかん。

その先にある、未知の景色を見たときに、未知の涙は自然とついてくる。

☆

で、最後は、

日々の積みゲー

ゲームの積みゲーじゃない(笑)。

積みゲーって、本来は消化できないゲームのこと(笑)。

でも、人生においては逆。

ここで言う積みゲーは、毎日積み続けた人だけが、最後にクリア画面を見ることができるの意。

例えば、まっつんスタイルなら、

食事管理、

筋トレ、

コールドシャワー、

読書、

ブログ、

今に集中、

ご機嫌、

ちょっとした好奇心と行動。

モテ研究(笑)。

一日だけで見れば、大したことはない。

でも、その一日を何年も積み重ねた人だけが、最後に見たことのない景色を見る。

男泣きって、一日じゃ絶対に起こらん。

毎日の積みゲーが、ある日極まって、涙になる。

☆

あるいは、結果だけを追わない。

今日やるべきことをやる。

また明日もやる。

その繰り返し。

男泣きも同じなんかもしれん。

「よし!泣こう!」

って泣くものじゃない(笑)。

一日一日を積み重ねた先で、ある日、勝手に涙が出る。

これって、ある意味ZEN。

☆

ブログも、きっとそう。

今日の記事が人生を変えるなんて思ってない。

今日も一記事。

また明日も一記事。

それだけ。

でも、十年後。

「この記事で人生が変わりました!」

そんな人が一人でも現れたら。

はたまた、

「あぁ、ここまでよう続けてきたな〜」

なんて思えたら、そん時はちょっとだけ、男泣きのスイッチが入るかもしれん(笑)。

☆

「男泣きしたいなら、泣けるような人生生きろ!(笑)」

「本気を目標にしろ!」

「健康であれ!」

「未知へ飛び込め!」

「そして、今日という一日を積み重ねろ!」

そんな感じ?

あえて男磨き的命令口調(笑)。

その先に、もし涙が待ってるとしたら、それはきっと、“人生がくれたご褒美”。

というわけで、男泣きできるような人生を、今日も一日生きていこうじゃないか☆


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