「未来の俺セット」で、人生が少し楽しくなった話 〜未来は達成するものじゃなく、思い出すものかもしれない〜


最近は、「未来の俺セット」みたいなものを、よく考える。

名前は今、適当に付けた(笑)。

でもこれ、意外と悪くない。

まぁ要するに、理想のライフスタイルを妄想する遊び。


たとえば今のまっつんスタイルなら、

シルバーのレンジローバー・イヴォーク。

横浜と京都の二拠点生活。

フリーブロガー。

言葉とか歴史に関する、教師業とか講師業も兼務。

全国を気ままに走り回る毎日。

年齢不詳。

健康体。

そこそこモテる(笑)。

隙あらばスタバに居座る。

隙あらば、小説や映画やアニメに没入。

とかとか、そんな感じ。

うん、なんか恥ずい(笑)。

こうやって並べると、「アホやん(笑)」ってなもんやけど、でも思う。

「未来の妄想」って、案外“マジで”大事なんちゃうかと。


☆未来を描くのは、現実逃避なんやろか?

昔はこういう話、いくら考えても虚しかった。

夢を語る。

理想を語る。

未来を語る。

なんかフワフワするだけ。

現実とのギャップに心が萎える。

「いや、無理やん」

「現実見ろや」

「働けや」

「ほなまず行動せぇや」

そんな声が頭の中から聞こえてきたりもする(笑)。


もちろん、行動も現実直視も大事。

でも、この話って、ホントはもっとシンプルなんちゃうかと思う。

人間って、未来をイメージできなくなった瞬間に、ちょっとずつ元気を失う生き物って気がするんよね。

子供の頃なんてそう。

宇宙飛行士。

ケーキ屋さん。

プロ野球選手。

お嫁さん。

なんとかマン(笑)。

なれるとかなれんとかどーでもいい。

でもワクワクしてたやん?

未来を想像するだけで楽しかったやん?

って、それだけの話。

それを、

「大人になってもやったら?

って話。

ただし、やるからには大真面目に(笑)。


☆未来の俺セット

で、ここからが、最近のまっつんスタイル。

「こうなりたい」

っていうより、

「あ〜、俺ってたぶん、こういう人間なんやろな〜」

っていう感覚のほうが強い。

しっくりくる。

わかるかな?

これ、おもしろくない?

微妙な言葉のニュアンスやけど、この違いが絶妙に心に作用する。


イヴォークに乗りたい。

というより、

なんか乗ってそう(笑)。

横浜と京都を行き来したい。

というより、

なんか行き来してそう(笑)。

ブログを書いていたい。

というより、

たぶん死ぬまで書いてる(笑)。


だからこれ、「願望の言語化」というより、

“性質の確認”。

自分という生き物の輪郭が見えてくる感覚。

で、その感覚に“慣れさせる”のが、「未来の俺セット」の真価。

これ、伝わる?(笑)


☆目標じゃなく、性質

啓発系の、

「目標を立てろ!」

「夢を持て!」

「未来をイメージしろ!」

も、そんなに悪くない。

でも最近、つとに思うのが、

未来って、“達成するもの”というより、“思い出すもの”

なんかもしれんってこと。

スピの話?

いや違う。

まっつんスタイルの体感の話(笑)。

魚が泳ぐように。

鳥が飛ぶように。

人にも向いてる方向がある。

好きな景色がある。

心地いい速度がある。

無理して手に入れたい未来より、自然と惹かれる未来の方が、案外大事。


だから、「未来の俺セット」を作るって、それを言葉にして確認する作業なんよね。

「自己暗示」に近いっちゃあ近いけど、これまた微妙に違う。

この感じ、伝わってほしい(笑)。


☆未来があるだけで、人は少し強くなれる

別に、その未来が全部当たる必要はない。

というかたぶん、当たらん。

微妙にズレる(笑)。

でも不思議なことに、未来の景色が少し見えてるだけで、人は今日を頑張れる。

夢を描いて、イメージして、それを言葉にして、そのときの体感をも言葉にする。

就活もそう。

筋トレもそう。

ブログもそう。

今やってることが、どこかの未来につながっている気がする。

それだけで、今日の行動に意味が宿る。


ヴィクトール・フランクルも言ってたけど、

「人間は、苦しみに耐えられないことがある」

「でも、苦しみの意味(哲学)になら、耐えることができる」

まさに人は、未来に意味を感じられるから、前へ進める。


☆未来予想ではなく、未来設計図

未来なんて、いくら考えたってわからん。

そんなことは百も承知(笑)。

事故もある。

病気もある。

災害もある。

辛い別れもある。

人生なんて予想外だらけ。

でも、「だから、思い描いても意味ないじゃん」とはならんよね。

飛行機だって、誰かが空を飛ぶ夢を見たから生まれた。

ネットも、携帯も、AIもそう。

最初は全部妄想。

未来は、当てるためじゃなくて、作るために描くもの。


今の自分が、

「なんかその暮らし、ええな〜」

って思える景色を持っておくこと。

その景色があるだけで、今日という一日が少し、変わる。

で、「未来の俺セット」がそれ(笑)。


☆あとは時間が追いつくだけ

今のまっつんスタイルは、もう“未来を必死に掴もうとしてる感覚”はなくなったかな。

心の奥の、「どうせ無理やろ・・・」って声もほぼ聞こえない(笑)。

だってこの一年、嫌というほど、「自分の性質」を確認してきたから、脳が慣れた。

「なんかそうなってそう」って(笑)。


もちろん、いわゆる努力はする。

ブログも書く。

しっかり働くし、勉強もする。

でもどっちかっていうと、“流れに乗っかってる”感じ?

「たぶんそっちやろな〜」みたいな。

「俺セット」に向かって、少しずつ、“自然と歩いてる”感じ。

だから、あとは時間の問題。

未来を実現するというか、未来に時間が追いつくっていう感覚。

単なる勘違い?

いや、これは看破やな(笑)。


☆結び

「未来の俺セット」。

名前はダサい(笑)。

でも案外おすすめ。


豪邸じゃなくてもいい。

高級車じゃなくてもいい。

美女とシャンパンタワーじゃなくてもいい(笑)。

そういうモノやコトより、具体的な一日のライフスタイルをイメージする感じ。

で、大事なのは、その時の自分自身の反応も観察すること。

ただ、

「なんかこの人生、ええな〜」

って思える未来かどうか。


人って想像すると、不思議なことに、今日という一日が少し楽しくなる。

そして案外、想像した方向へ、人生を寄せていく。

未来を描くことは、今を豊かにすること。

たぶん間違いない。

というわけで、まっつんスタイルは今日も、「未来の俺セット」を眺めつつ、コーヒー片手に執筆中 at スタバ(笑)。

未来に追いつこうとしてるんじゃない。

未来が追いついてくるのを待ってるだけ☆


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