『日本一たい焼き』ってお店、知ってるかね?
西日本メインに展開してるんやけど、たい焼き好きなら、一回は見たことあるかもしれん。
まっつんスタイルは、このお店の大ファン。
関東と関西の店舗。
あと岡山県内の店舗は、全店制覇した。
スタンプラリーがあるわけでもないのに(笑)。
で、この『日本一たい焼き』の立地って、ちょっと不思議なのよね。
駅前でもなければ、モールのテナントでもない。
かと言って、めちゃくちゃ辺鄙(へんぴ)ってわけでもない。
絶妙な郊外。
絶妙なロードサイド。
絶妙な“わざわざ行く距離”(笑)。
で、どうやらめっちゃ繁盛してる。
なんか惹かれる、なんか行きたくなる、この不思議・・・。
まっつんスタイルは、これがず〜っと気になっててね(笑)。
☆ まっつんスタイル的・『日本一たい焼き』の戦略と魅力
とうわけで、ちょっとガチ目に分析してみる(笑)。
なんかあえて、言葉にしてみるの、おもろい気がするのよね・・・。
・「便利」じゃなくて「目的地」を作ってる?
普通、たい焼きっていうと、駅前とか商店街で、「ついでに買って帰るもん」みたいな認識が一般的なんかな?
でも、『日本一たい焼き』は違う。
あそこ、完全に「そこへ行く理由」を作っとる。
そう設計しとる。
そうとしか思えん(笑)。
たぶん、「たまたま見つける店」でもあるけど、むしろ「わざわざ向かう店」でもあるんよね。
これは、たい焼き屋としては、めっちゃおもしろい戦略やと思う。
ここ、重要なポイント(笑)。
・郊外立地は、“弱さ”じゃなくて“世界観”?
あの独特の立地って、「土地代(賃料)が安いから」ってのがあるとは思う。
運営コストを抑える経営戦略やね。
でもそれだけかっていうと、どうもそうじゃない気がする。
それ以上の“何か”がある。
で、まっつんスタイルが思うに、あれは“体験を売ってる”んじゃないかね?
車を走らせる。
ちょっとだけ生活圏を抜ける。
横切るロードサイドの景色。
やたらデカい看板と、たなびくのぼり旗。
そして、漂ってくる甘い香り・・・。
この時点で、なにやら体験が始まっとる(笑)。
だからこれ、たい焼きだけ売ってるんじゃなくて、「わざわざ来た感」を売ってる気がする。
どうかね?
「絶妙な郊外に現れる、なんとなく気になるたい焼き屋」っていう世界観。
この世界観、存在感に、妙に納得してしまうのは、まっつんスタイルだけじゃないはず。
☆「日本一」っていう大言壮語?
あとは、やっぱ名前(笑)。
『日本一たい焼き』
「日本一」って、自分で言っちゃってる(笑)。
これはなかなかすごい。
なかなか強気。
でも、ここがまたこの店のおもしろいとこ。
あれ実際、ハッタリだけじゃないからね。
食べるとちゃんと美味い。
なんか、九州の老舗和菓子屋のあんこを使ってて、めっちゃ修行した焼き手が一つひとつ焼いてる。
だから、「日本一」って言っても、しっかり成立してる。
これもし、普通のたい焼きやったら、
「日本一? うん、まぁ・・・」
で終わるとこ(笑)。
でも、
「・・・あらら? めっちゃうまいやん!」
になる。
ここで人は、“気持ちよく裏切られる”わけやね。
人っていうか、まっつんスタイルは(笑)。
わざわざ買いに行く体験に、この「大言壮語 × 実力」が組み合わさる。
だから、なんか知らんけど、めっちゃ強い。
あの馬鹿デカい「日本一」の看板の説得力が、実はあなどれん(笑)。
・「あそこに、あの店がある」が強い?
あと、『日本一たい焼き』って、
「あそこに、あのたい焼き屋がある」
っていう感じが、妙に強い気がするんよね。
駅前を歩いてて、
「あ、たい焼きあるやん。買お」
とはちょっと違う。
「あそこの『日本一たい焼き』行こか」
って、最初から“目的地”になってる感じ。
わかるかな?(笑)
しかも、ちょっと郊外にあるからこそ、
「わざわざあそこまで行って、たい焼き買う」
っていう行為そのものが、ちょっとしたイベントになる。
これがまたいい。
もちろん、偶然通りかかって、
「あ、こんなとこにあるやん!」
って入る人もおるやろう。
でも、一回食べて気に入ったら、
次からは、
「あそこに、あのたい焼き屋がある」
って、頭の中の地図に店が刻まれる(笑)。
これ、店としてめっちゃ強くない?
便利だから寄るんじゃない。
そこに行きたいから行く。
近所にあるから買うんじゃない。
ちょっと走ってでも食べたいから買う。
『日本一たい焼き』の魅力って、この“目的地になる力”にもある気がするんよね。
・焼きたてを、一匹ずつ?
まっつんスタイルが、この店を好きなん、実はここが一番の理由かもしれん。
「大量生産感がない」
なんかちゃんと、一匹ずつ焼いてる感じがあるのよね。
そらまぁ他の店もそうかもしれん。
もちろん、実際には効率化もしとるとは思う。
まっつんスタイルみたいに、めっちゃあちこちの店舗を回ったら、「あれ?」っていう仕上がりの時もある(笑)。
仕上がりというか、時間が経った(と思われる)たい焼きに当たることもある。
でも、あのお店のレイアウト見たらわかる。
空気感として、姿勢として、「ちゃんと焼いてる感」がちゃんとある(笑)。
ここもめっちゃ重要なとこちゃうかな。
☆ 『日本一たい焼き』とモテエロの接続
さて、こっからがまっつんスタイル(笑)。
ここまでは、「とあるたい焼き屋の分析」話。
でも、ちょっと視点を変えてみる。
『日本一たい焼き』の魅力を、そのまま人間の魅力や情報発信の魅力(つまりエロモテ)に置き換えてみる。
そこそこアクロバティックに(笑)。
・これからの個人発信者は、「目指してきてもらう」?
今の時代の情報発信の風潮でいうと、みんなアクセスを求めすぎよね。
まぁ気持ちは分からんでもないけど。
SNSなんかまさにそう。
「どうやったら見つかる?」
「どうやったら伸びる?」
「どうやったら拡散する?」
いや、もちろんこういうことって大事やと思う。
でも、『日本一たい焼き』を分析(?)してみると、どうやらその真逆のことを、“あえて”やってるっぽい。
「来たいならどうぞ」
って、このスタンス(笑)。
でもこれが、ちゃんと魅力になってるんから不思議。
でこれ、特にこれからの魅力的な個人ブログの必須戦略かもしれんとも思ったりするわけ。
・SNSは“駅前”、ブログは“郊外”(笑)?
この立地の感覚、ブログにも完全に通じとるよね。
いや知らんけど、そんな気がする(笑)。
最近つくづく思うわけ。
SNSって、「駅前」。
人は多い。
流れも速い。
情報量も多い。
でも、ちょっと騒がしい。
誰か一人の声なんてのは、あっという間に流れ、一瞬で消えていく・・・。
一方、個人ブログって、今や完全に郊外(笑)。
静か。
目立たん。
人通りも少ない。
でもそのぶん、“わざわざ来た人”がおる。
“わざわざ来たい人”が来る。
この例え、めちゃくちゃおもしろくない?
自分で言うのもなんやけど(笑)。
これってさっきの、
「来たかったらどうぞ」
のスタンス。
そりゃ最初は、「偶然流れてきた」んかもしれん。
でも、「もう一回行こう」は偶然じゃないからね。
そこには、主体的な意思がある。
“探して来た”や“わざわざ来た”って人には熱量がある(笑)。
『日本一たい焼き』が駅前に出店しないように、これからのブロガーは、
「SNSの中心地で戦わんくてもええんちゃう?」
みたいな感覚?
SNSは、たまのイベント出店。
で、ブログは・・・、本店?
どう?(笑)
・自信があるなら大言壮語もあり?
『日本一たい焼き』は、「日本一」って名乗ることで期待値を上げてる。
で、その期待をちゃんと超えてくる。
だから人はファンになるってわけやね。
で、これは色恋でもそうかもよって話。
に、まっつんスタイルは持っていく(笑)。
「俺ってええ男やん」って言えて、実際に「ええ男」やったら、そらホンマにええ男(笑)。
これが逆だとキツい。
無駄に謙虚で、遠慮して、本来の魅力が見えんくなっては、これはいかん。
だから、自信があるなら、キャッチも看板もデカくいけばよし。
ただし、ホンマの意味で中身が伴ってることが大前提。
それは『日本一たい焼き』みたく、ね。
・「レア感」の演出?
恋愛の現場でも、情報発信のフィールドでも、全部オープンにしすぎると、飽きられる。
・・・かな?
逆に、少しの余白があると、想像したくなる。
惹かれる。
モテエロZEN的に言えば、“全部見せない色気”かな。
近づける。
でも、完全には掴めない。
この距離感。
だから『日本一たい焼き』って、めっちゃモテてる店なんやと思う(笑)。
これは比喩としても、リアルでも。
・人間の手で、時間をかけることに価値がある?
今って、なんでもかんでも高速化・量産化の時代。
だからこそ、人が最後に惹かれるのって、“人の手による、一手間の気配”やと思うんよね。
時間をかけるってことの価値は、やっぱなにものにも変えられんもんやと思うから。
時間をかけた文章。
悩みながら作った料理。
手で淹れたコーヒー。
そこにある、人の気配とぬくもり。
まっつんスタイルも、そんな感じで日々、記事更新をしていきたいと思うよね。
バズ狙いの軽薄な量産型の記事より、誰かの心に深く刺さる「ちゃんと手間ひまかけて焼いた記事」を書きたい。
たい焼きを一匹ずつ、いい感じに焦がしながら。
いい感じに香りを立てながら焼くように(笑)。
☆ わざわざ来たくなる男
かなりの力技で押し切った、『日本一たい焼き』とまっつんスタイル・モテエロの接続。
まぁギリギリ読めたでしょ?(笑)
で、結局なにが言いたかって言うと、
「モテる人って、“駅前タイプ”だけじゃないよね」
ってことかな。
むしろ、ちょっと遠い、ちょっと静か、ちょっと謎。
でも、行くとめっちゃ居心地いい、みたいな?
そういう魅力を持つ人も、おると思うわけ。
“目的地になる男”(笑)。
これはもう、『日本一たい焼き』から学ぶ“モテ哲学”。
いつでも、誰でもウェルカムみたいな気やすさはない。
でも、来た人には、ちゃんと熱々を出すみたいな、そういう感じ?
・・・これ、なんの話やねん?(笑)
うん、やっぱ『日本一たい焼き』、めっちゃ好き。
まっつんスタイルも、かくありたい。
☆ 結び
街の喧騒から少し離れた郊外で、今日もたい焼きを焼いてる店がある。
「コスト削減戦略」、「体験という価値提供」、「確かな品質」のトライアングル。
「バズらせたい」、「拡散したい」、「店舗数を増やしたい」って、そんな匂いは、そこまで感じない。
それでも、ちゃんとファンがついて、ひっきりなしに人が来る。
香りに惹かれて。
空気に惹かれて。
“わざわざ来たくなる何か”に惹かれて・・・。
いいよね。
で、ブログも、人生も、恋愛も、たぶん同じようなポジションを取れるんやと思う。
誰かれ構わずウケる必要はなくてね。
ただ、
「あそこ、なんか気になるな〜」
って思って、わざわざ来てくれる、みたいな感じ?
意外とそんなパターンがハマることも、世間にはあったりする☆


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