ブルーボトルは、なぜ「あえて行きたい」のか? 〜スタバとの違いから勝手に考えるブランド戦略〜


先日、京都へ遊びに行ったとき、久しぶりに『ブルーボトルコーヒー』に立ち寄ってね。

いやぁ、よかった(笑)。

ブラックコーヒーも、あんこパイも、個性的な空間も。

いちいち好き(笑)。

で、その余韻に浸りながら、ふと思ったのよね。

「ブルーボトルって、なんかちょっと特別?」

って。

例えば、普段よく利用する『スターバックス』。

まっつんスタイルにとって、スタバは日常的に利用する場所。

カフェミストを飲む

ブログを書く。

生活の中に、当たり前のように組み込まれてる。

まっつんスタイルにとってというか、みんなそうなんかな?

じゃあ、ブルーボトルはどうか?

もちろん日常使いしている人もいるやろうけど、俺にとってはちょっと違う。

どうやら、

「あえて行く場所」

なんよね。

コーヒーを飲むために店を探すというより、ブルーボトルに“行くために行く”。

・・・ふむ。

これって、なかなか興味深い“ブランドのあり方”なんちゃうか?(笑)

☆

ブルーボトルのおもしろいところって、

「店舗ごとに、明らかに違った表情があること」

やと思うのよね。

例えば、日本上陸の原点である東京・清澄白河。

倉庫を生かした空間に、コーヒーづくりの現場を想起させる佇まい。

一方、南禅寺近くの京都カフェは、歴史ある建物と現代的なデザインが同居してる感じ。

これがまた、京都の街によく似合う。

大阪・梅田茶屋町なら、都会的な雰囲気の中にブルーボトルの世界観。

横浜にも店舗がある。

みなとみらいや、横浜駅周辺。

ここはちょっと前に行ってきた(笑)。

ほかにも、各地に個性的な店舗がある。

同じ青いボトルのロゴ。

同じブランド。

でも、建物も、街も、そこで過ごす時間も、それぞれ違う。

なんか、違う。

「店舗そのものが一つの作品」

みたいな感じなんよね。

・・・と、ここまで考えたところで、まっつんスタイル。

勝手にマーケティング戦略の分析を始めることにする(笑)。

☆

仮説その①:店舗そのものが広告塔なんちゃう?

コーヒーを売るだけなら、もっと効率的な方法もありそうなもの。

でも、ブルーボトルはどうしても、「わざわざ訪れたくなる空間」を作ってるように見えるんよね。

「あの店、よかったなぁ」

そう思った人が、誰かに話す。

写真を撮る。

SNSに投稿する。

なんならブログにまで書く。

あ、・・・俺やん(笑)。

広告を頼まれたわけでもないのに、勝手に宣伝してる。

うむ。

これ、狙ってるとしたら恐るべし(笑)。

☆

仮説その②:統一感と個性の両立。

青いボトルのロゴは、実にシンプル。

一目でブルーボトルってわかる。

でも、店舗ごとの空間は必ずしも同じじゃない。

ブランドとしての統一感を保ちながら、その土地の個性も楽しめる。

だから、

「京都店がよかったから、今度は東京の店にも行ってみようかな」

なんて気持ちになる。

一店舗で終わらない。

自然と、別の店舗へ行く理由まで生まれてしまう!

穿ちすぎ?

いや、これはブルボマーケの核心部に違いない。

・・・知らんけど(笑)。

☆

仮説その③:コーヒーだけじゃなくて、“記憶に残る時間”も売ってる?

これが一番おもしろい。

京都でコーヒーを飲んだ。

あんこパイを食べた。

店を出た。

それで終わり、じゃないんよね。

後日、ふと思い出す。

「あの空間、よかったなぁ」

「また行きたいなぁ」

そうして、今、記事を書いてる(笑)。

これってつまり、コーヒーを飲み終えたあとも、ブランドとの関係が続いてるってこと?

・・・ほぉ。

これは、極めて高度な「顧客体験設計」なのでは?(笑)

☆

いや、実はこないだ、ブルーボトルマーケティング戦略部の会議に参加してきてね。

・・・っていうのは、盛大なウソ。

今回の記事は、ただの一ブロガーの妄想。

まっつんスタイルは、ただのコーヒー好きの47歳(笑)。

ここまでの話は、公式の経営戦略を解説したものでもなんでもない。

ブルーボトルを何店舗か訪れた独身男の、個人的な感想。

俺の目には、ブルーボトルがそういう魅力を持ったブランドに映ってるって話ね。

書いてておもしろかったけど(笑)。

☆

まぁでも、遊びで考えてみたにしては、改めて興味深い。

スタバとの違いも含めて。

スタバは、日々の暮らしに寄り添ってくれる場所。

気軽に立ち寄れて、いつもの一杯を楽しめて、ブログ執筆が異様に捗る(笑)。

で、ブルーボトルは、まっつんスタイルにとっては、ちょっとした“目的地”。

「あの店舗に行ってみたい」

って思わせてくれる。

そんな場所。

どちらが上とかじゃなくて、楽しみ方が違うんよね。

で、今回こんなことを書いてたら、また六角の京都店に行きたくなってきた。

大阪店もいい。

清澄白河も見てみたい。

横浜も、また行かなあかん。

あかんことないけど(笑)。


コーヒーを飲みに行く。

そのはずが、いつの間にか店舗巡りまでしたくなってる。

しかも、その魅力を勝手に分析して、ブログで宣伝までしてる。

・・・完全にブルボマーケの術中やん(笑)。

まぁ、ええか。

スタバとはまた違う魅力。

ブルーボトル、めっちゃ好き☆


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