以前、京都へ遊びに行った日のこと。
帰り道、久しぶりにBOSTONの「Can’tcha Say (You Believe in Me) / Still In Love」を聴いたのよね。
なんか知らん、無性に聴きたくなって。
1986年のアルバム『サード・ステージ』に収録されてる曲。
いやぁ、これがね。
もういいのよ。
めちゃくちゃ沁みた(笑)。
一回聴いて、もう一回聴いて。
また、もう一回聴いて・・・。
気づけばエンドレスリピート。
帰り道、ずっ〜と、
「Can’tcha Say You Believe in Me ♪」
で・・・、泣いた(笑)。
タイミング的に、京都から離れる寂しさも、ちょっとあったんかもしれん。
でも、それ以上に、
曲が良すぎるんよね(笑)。
☆
BOSTON。
トム・ショルツ率いる、アメリカのロックバンド。
幾重にも重なるギター。
壮大なサウンド。
伸びやかなボーカル。
で、あの美しいコーラスワーク。
特に、今回の「Can’tcha Say (You Believe in Me) / Still In Love」。
メロディーラインが、秀逸なのよね。
そこへブラッド・デルプの歌声と、幾重にも重なるコーラスがやってくる。
音が広がって、重なって、また広がる。
なんなん、あの気持ちよさ?
宇宙的で、なんか地球的(笑)。
爽快なのに、どこか切ない。
力強いのに、なんとも優しい。
聴いてると、胸の奥をギューッと掴まれるような。
いやぁ・・・、ホンマ好き(笑)。
☆
で、すっかりBOSTON熱が再燃したまっつんスタイル。
タチコマ(ChatGPT)に、こんなお願いをした。
「BOSTONのオリジナルアルバム6枚、それぞれの特徴を教えてくれん?」
「全部持ってるけど、改めて(笑)」
そう。
BOSTONって、1976年のデビューから2013年までの37年間で、オリジナルアルバムは6枚。
なかなかの寡作ぶり。
寡作なアーティスト、大好き(笑)。
でもよく見れば、ちゃんとコンスタント。
時間をかけた作品は、どれも尊い。
せっかくなんで、ここでもサクッとご紹介。
完全なる自己満(笑)。
・『幻想飛行』(1976年)
ベタやけど、「衝撃のデビュー作」。「More Than a Feeling」はあまりに有名。いきなり、あのBOSTONサウンドが完成されてるから笑える(笑)。
・『ドント・ルック・バック』(1978年)
爽快なタイトル曲に加えて、「A Man I’ll Never Be」みたいな、情感溢れ出る楽曲も光る2作目。
・『サード・ステージ』(1986年)
8年ぶりの3作目。 「Amanda」、そんで今回の「Can’tcha Say〜」を収録。美しすぎるメロディーが沁みる、まっつんスタイル一押しの傑作!
・『ウォーク・オン』(1994年)
フラン・コスモをリードボーカルに迎えた4作目。サウンドに、より重厚さと壮大さが増した一枚。新しいボストンの魅力が炸裂。
・『コーポレイト・アメリカ』(2002年)
社会的なメッセージや、新たな音楽的試みがふんだんに盛り込まれた5作目。
・『ライフ、ラブ&ホープ』(2013年)
ブラッド・デルプが遺した歌声も収録された6作目。長い年月を経ても、トム・ショルツの音への異常なこだわりは健在(笑)。
いやぁ、こうして並べると、また最初から全部聴きたくなる(笑)。
☆
音楽って、不思議よね。
何年も前から知ってる曲なのに、なんの前触れもなく、いきなり聴きたくなることがある。
で、久しぶりに聴いてみたら、これがめちゃくちゃ沁みる。
ホント不思議。
曲が変わったわけじゃない。
たぶん、聴いてる自分の方が、ちょっと変わったんやろかね。
・・・そう思うことにする(笑)。
で、今さらながら思う。
「好きな音楽があるって、ええなぁ」
って(笑)。
それを誰かに話したくなるくらい、好きなものがあるって。
なんなら、人が何かを嬉しそうに語ってるのを見るのも、まっつんスタイルはけっこう好き。
音楽でも、映画でも、車でも、なんでもいい。
その人が好きなものの話をしてるときって、なんかええ顔してるんよね。
たぶん今、BOSTONについて書いてる俺も、なんかええ顔してると思う(笑)。
これからも、好きな音楽のネタは、何度でも書くと思う。
「ええ曲やわ〜」
「やっぱ好きやわ〜」
結局、毎回そんなことしか言わんかもしれん。
自己満(笑)
・・・まぁ、それもええか。
それが『まっつんスタイル』!
京都からの帰り道。
BOSTONをエンドレスリピート。
久しぶりに聴いた一曲に、思いがけず涙が流れた・・・。
次に京都へ行くときも、また聴こうかな。
・・・行きも帰りも泣くことになりそうやけど(笑)☆


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