スタバで集中できる時、できない時 〜「背景になってくれない刺激」について考えてみた〜


まっつんスタイルは、スタバでブログを書くことが多い。

というか、めっちゃ多い。

カフェミスト二杯で4時間(笑)。

家でも書くけど、なんだかんだスタバが一番集中できる。

お気に入りの店舗もいくつかあって、最近よく行くのが、「さいたま南与野店」。

めっちゃシャレオツ(笑)。

今日も休日。

朝からPC持ってスタバへ。

カフェミスト(←ここ大事(笑))飲みながら、さて、今日は何を書こう?

実に優雅な休日。

ホント、たまに泣きそうになる(笑)。

ただ・・・、今日はひとつ問題があった。

目の前に、

「ズーム野郎」がおる(笑)。

☆

いや、この場合、別にZoomを使ってる人が嫌いって言いたいわけじゃない。

仕事なんやろうし、オンラインで会議する事情もあるんやろう。

ただ、

「なんでスタバなん?」

「で、Zoomしてる人の声って、なんであんな気になるん?」

・・・。

「はい、そうですね」

「その件につきましては——」

「はい、来週までにはなんとか——」

「あ、大丈夫だと思います」

「ええ、おっしゃる通りです」

・・・。

いや、頼むわ・・・

別にマナー違反じゃねんだろうけど。

ていうか、誰と喋っとんねん!?(笑)

どうやら、イヤホンしてるから、相手の声は聞こえない。

こっちに聞こえてくるのは、会話の半分だけ。

これがどうにも気になる。

電話なんかでもそうやけど、片側だけ聞こえる会話って、普通の会話より注意を引きやすくない?

これってまぁ、考えてみれば納得できなくもない。

普通の会話なら、

「昨日あそこのラーメン屋行ってきたよ」

「あの新しいとこ? へえ、そうなんや。どやった?」

「うん、まぁ思ったより普通?」

「あら? そうなん?」

「なんかイマイチやったかな、俺は・・・」

みたいに、一連の流れがある。

でも、Zoom野郎は違う。

「そうですね」

「・・・」

「いや、それについては——」

「・・・」

「来週までには——」

「いやだから、向こうは何て言うてんねん!?」

ってなる(笑)。

すると、頼みもせんのに、脳が会話の空白を埋めようとする。

しかも仕事の会話やから、割とハキハキ喋る。

スタバの南与野店に突然、

株式会社ナントカの会議室が召喚される?

いやいや、勘弁してくれ・・・。

俺の至福のときを邪魔すな!(笑)

☆

でもここで、ふと考えてみる。

まっつんスタイルがスタバで気になるものって、実は他にもある。

例えば、他人の会話。

これもまぁ普通に気になる。

ただ、不思議なのが、

気にならない時もある。

隣で二人がずっと喋ってるのに、まったく気にならないこともある。

逆に、何席か離れてるのに、妙に耳に入ってくる声もある。

この違いはなんやろ?

周波数?(笑)

まっつんスタイル調べによると(笑)、どうも「高くて通る声」は苦手っぽい。

これは言葉では説明しづらいけど・・・。

でも、

声の高さ、

音量、

抑揚、

話す速さ、

テンション?(笑)

そんなもんが組み合わさったもんやと思う。

あぁでも、抑揚と、会話のクリアさかなぁ(笑)。

「・・・ボソボソボソ」

くらいなら、いつの間にか店内の雑音に溶けていく。

でも、なにを喋ってるかがクリアに聞こえる。

やたら、会話のラリーに抑揚がある。

そうなると無理(笑)。

こちらの意思とは関係なく、脳に入ってくる。

てか、これは誰でも苦手かな?

で、やっぱり長時間になると、

「おえおえ、マジか・・・」

ってなる(笑)。

☆

似たような理由で、

元気すぎるスタッフさんも、ちょっとしんどい(笑)。

いや、これはホンマに悪口じゃない。

むしろ接客としてはいいことなんやろうとは思う。

わかってる。

明るい。

元気。

ハキハキしてる。

声もよく通る。

素晴らしい(笑)。

ただ、こっちがPCに向かって集中してる時に、

「おはようございまぁす!! ご来店ありがとうございまぁす!」

「はい! はい! かしこまりましたぁ!」

「お食事はいかがなさいますかぁ?」

・・・一瞬、全部持っていかれる。

「ちょ、もうちょいなんとかならん?」

って(笑)。

いや、もう一回言うけど、別に嫌いなんじゃない。

なんというか、

情報のコントラストが強すぎる(笑)。

BGMも話し声もコーヒーマシンの音も、全部いい感じに混ざってる。

そこへ、あのハイテンションヴォイスだけが、太字で割り込んでくる。

・・・まぁいんやけどさ(笑)。

☆

あともうひとつ。

これは音じゃない。

大テーブルなんかで、やたらモノを広げる人。

いや、“奴”(笑)。

パソコン。

スマホ。

充電器。

ドーナツ。

タンブラー。

参考書。

ファイル。

ポーチ。

謎のサプリ・・・。

「いやいや待て、何と戦う気や!?」

・・・まぁね。

別にいいけどさ。

人の勝手(笑)。

でも、なぜかそういう人って、動きも忙しい(笑)。

スマホを見る。

参考書を開く。

閉じる。

ポーチをガサゴソ。

サプリを飲む。

立つ。

戻ってくる。

座る。

貧乏ゆすり。

またスマホを見る・・・。

「あぁもう、ちょっと落ち着け!」

こっちはPCの画面を見てるだけなのに、視界の端でずっと何かが起きてる。

これは言ってみれば、

視覚版のズーム野郎?

ていうかこの人(こいつ(笑))、スタバに何しに来たんや?(笑)

☆

で、ここまで考えて、なんとなく共通点が見えてきた。

別に見えんでもええけど(笑)。

まっつんスタイルは、

「うるさい場所」が苦手なわけじゃない。

そもそもスタバなんて、静かな場所じゃない。

BGMが流れてる。

人が喋っている。

店員さんが注文を取ってる。

食器の音がする。

エスプレッソマシンが動いてる。

なんなら、結構うるさい(笑)。

でも、それがいい。

これたぶん、スタバ愛好家の“あるある”じゃないかな?

むしろ無音の部屋より集中できたりする。

なのに・・・。

そこからひとつだけ何かが飛び出してくると、急に集中が切れる。

Zoomの片側だけの会話。

高くて通る声。

元気いっぱいのスタッフさん。

視界の端でずっと動いてる奴。

あ、いや、人(笑)。

どうやら苦手なのは、

「背景になってくれない刺激」?

そういうことなんかな?

☆

スタバには、いろんな音がある。

いろんな人がいる。

いろんな動きがある。

でも、それらが適度に溶け合うと、いつの間にか全体が、「スタバ」っていうひとつの風景になる。

誰かの話し声も。

食器の音も。

BGMも。

コーヒーマシンも。

全部が背景になる。

その中で、自分だけ、自分の世界に潜っていける。

だから集中できる。

美化しすぎ?(笑)

でも、まっつんスタイルが異常なまでに集中力を発揮できるのは、たぶんそういうこと。

逆に、その背景から何かひとつだけが、輪郭を持って飛び出してくると、

脳が勝手に、

「え? なに?」

って反応する(笑)。

・・・なるほど。

まっつんスタイルがスタバに求めてたのは、「静けさ」じゃなかったらしい。

「全部が背景になってくれること」

やったんやな。

なんか今日、ちょっとわかった気がする(笑)。

☆

というわけで今日も、

お気に入りの南与野店。

カフェミストを飲みながら、ブログ執筆。

BGMが流れてる。

店員さんが働いてる(これが視界に入ってるのがいい(笑))。

誰かが楽しそうに喋ってる。

いつものスタバ。

そして目の前では、

「では、はい、その件について画面共有します」

・・・いや、共有すな。

俺の脳にまで(笑)☆


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