噛み合わない人生でも大丈夫 〜40代で見つけた、“ゆるい繋がり”という居場所〜


「家族は選べない」

昔からよく聞く言葉やね。

親も選べない。

兄弟も選べない。

ついでに、生まれる土地も家も選べない。

人生の初期設定って、自分の意思とはまったく関係なく決まってしまう。

まぁこれ、もうどうしようもないやつ(笑)。

☆

で、まっつんスタイルは若い頃、そこにけっこう苦しんだかな。

うまくやりたいのに、うまくやれない親との関係。

青年期に出会う人間とは、ことごとくと噛み合わん現実(笑)。

「どうせ言っても伝わらんやろなぁ」とか、

「なんか、こっちが合わせてばっかやん」とか。

「本音って飲み込むしかないんかなぁ」とか・・・。

そんなことの連続。

当時は、

「俺、おかしい?」

とかって思ったもの(笑)。

☆

でもまぁさすがにこの歳になるとね。

案外、普通のことやったんやなって思う。

これ、“まっつんスタイルにとっては”の話ね(笑)。

家族やから分かり合える。

友達やから分かり合える。

恋人やから分かり合える。

そんな保証、どこにもあれへんから。

だって人間やもん。

同じ家で育っても違う。

同じ学校に通っても違う。

同じ会社で働いても違う。

生まれ持った感性も。

価値観も。

興味も。

人生経験も。

見えてる景色も。

ぜ〜んぶ違う。

むしろ、話が合う方が奇跡(笑)。

☆

だから、

「なんでこんなに噛み合わんのやろ?」

って悩む必要、案外ない。

周囲からズレる。

浮く。

理解されん。

それって別に欠陥じゃない。

意外と普通。

単純に、まだ自分に合う場所や人に出会ってないだけかもしれん。

その「噛み合わない感覚」って、実は後になって、

「自分に合う場所を探すセンサー」

みたいな役割を果たしてくれることもあるんよね。

なんかスピっぽいけど(笑)、でもホンマ。

☆

人生って不思議なもんで、学校を卒業したら終わりじゃないからさ。

就職したら終わりじゃない。

結婚したら終わりじゃない。

そこからもず〜っと、「居場所」を探し続けるもの。

というか、“探しながら作っていく”かな。

“育てていく”みたいな。

そんな感じやんね。

☆

「噛み合わん」って感覚を抱えて、友達を変える、増やす。

働き方を変える。

住む場所を変える。

なんかチャレンジする。

旅に出る。

本を読む。

動画撮る。

ブログ書く。

なんでもいい。

少し動けば、少しずつ景色って変わってくるもん。

☆

まっつんスタイルの場合、たぶんもう孤独がベースなのよね(笑)。

もうしゃーない。

昔から、一人は割と平気。

むしろ、ラクで心地いい。

たぶん、能力も発揮しやすい。

でも、完全な孤独が好きかって言われると、そうでもない。

ずっと誰かと一緒もしんどい。

かといって、誰とも関わらん人生も味気ない。

でも自由は失いたくない・・・。

だるい生物(笑)。

☆

で、40も後半。

結局、自分に合ってたんは、“ゆるい繋がり”。

これかなと。

ずっとベタベタせんでいい。

無理に群れんでいい。

でも時々、どこか、確かに繋がってる。

そんな関係。

「気づくの遅すぎやろ!」

やけど、まぁ人生の時間感覚なんて、意外とこんなもん(笑)。

☆

ブログなんか、まさにやね。

顔も知らん。

齢も知らん。

職業も知らん。

会ったこともない。

でも、なんか伝わる人がおる。

ちょこっと共感してくれる人がおる。

ひそかに応援してくれる人がおる。

ホンマ不思議。

でもそれが、たまらなく気持ち良くて、愛しい(笑)。

☆

昔は、

「話が合う人、どっかにおらんもんかね?・・・」

って思って嘆くだけ。

最近は、理解者を探すというより、自分が心地よく呼吸できる場所を“育ててる”。

そんな感覚。

すると不思議なもので、人間関係の幅が広がって、むしろラクになるんよね。

☆

人生の最初はね。

家族は選べんし、出会う人とも、ことごとく噛み合わんこともある。

でも、だからって絶望せんでいい。

諦めることもない。

意外とそんなもん、よくある話。

知らんけど(笑)。

☆

人と噛み合わんかった経験。

孤独やった時間。

居場所がなかった感覚。

そういうもんが、回り回って、自分にとってちょうどいい距離感を教えてくれることがあるからさ。

人生って、フリがあれば、ちゃんとオチがある(笑)。

☆

居場所って、人によっては、時間をかけて育てるものやったりするもの。

人との繋がり方も、後になって自由に選べるようなることもある。

で、そういうもんって結局、自分で試行錯誤した先に見つかるもんなのよね。

☆

人生の初期設定は選べない。

でも、“生き方の設定”は、あとから少しずつ変えていける。

だから今日も、なんかひとつだけ、新しいことをしてみようじゃないの(笑)☆


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